結局母は、又僕とセックスしてしまった。
「駄目な母親ね。偉そうな事言った後に、近親相姦してさ。タクヤが悪いのよ。チンチン勃てるから。さっき本当に反省してたの。」
「してたよ。でもママが抱きついて来たら、勝手に勃っちゃたんだよ。朝起きた時もだよ。」
「ああ、それは朝立ち、っていって男はそうなるの。寝てる間に、精子が作られるのよ。若い証拠よ。
あーあー、子供叩いて、更に犯すなんて、最低の母親ね。タクヤが警察に言ったら、虐待、淫行で逮捕されちゃう。」
「へー、そうなんだ。じゃあママは、僕に逆らえないね。イヒヒ。」
「ふーん、そういう事言うんだ。どうせ逮捕されるなら、今度は、グーパンチして、この長い脚でキックしようっと。」
と、母は、立ち上がると、ボクサーみたいに、拳や脚を振り回したら、
「冗談だよ、ママ、ごめんなさい。
また調子に乗っちゃた。そんなの当たったら、死んじゃうよ。」
と、僕が言ったら、
「流石タクヤ、学習能力があるね。ママを人殺しにしたくなかったら、もう一回チンチン勃てるのよ。あはははー。」
と、大爆笑したので、
「ママの、変態。大嫌いだ。あはははー。」
と、大爆笑しながら、ペニスを扱いたのである。
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