白いソックス
かあちゃんは畳の上にドンと腰を下ろす。白いソックスをはくために。そんな光景を目にした僕は凄く興奮してしまった。なぜなのか。かあちゃんが無意識に股間を大きく開いたからだ。そのスカートが完全に無防備状態になると同時に濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着のショーツつまり白いパンツが見えたからだ。少しどころかかなりの見え具合。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだ。あまりにも色っぽく見えてならない。でも、その顔はあまりにも無表情に見えてならない。でも、そんなかあちゃんは僕に自分のパンチラを見られても全然気にはしていないというか、全然恥ずかしがっていない感じにも思える。「かあちゃん。」「何なの。」「白いパンツがかなり見えているけど、かあちゃんは気にはしていないのかな。」すると、かあちゃんは苦笑いの表情を見せて言った。「いいや、このかあちゃん全然気にはしてへんよ。いつものことだから。ウフフフフ。」その苦笑いした表情を浮かべた顔立ちも想像以上に色っぽく見えた。スカートの中から自ら下着としてはいている白いパンツを僕の目の前で目立つほど覗かせながら白いソックスをはこうとするかあちゃん。白いソックスをはいたあと、そんなかあちゃんの脚がさっきと比べてより色っぽくて奇麗に見えた。「ねえ、かあちゃん。」「何なの。他にこのかあちゃんに何か言いたいことがあるの。」「そうだよ。」でも、僕はあまりにも恥ずかしい気持ちになってしまうと。かあちゃんは僕があまりにも恥ずかしい表情を見せていることに気付いたのか。「何もそんなに恥ずかしがらなくてもいいから。このかあちゃんに正直に言いよ。」かあちゃんからそんなことを言われた僕は本当のことを打ち明けた。「さっきよりもかあちゃんがあまりにも色っぽく見えるよ。」「ええ、あたしのどこがあまりにも色っぽく見えるの。」「はっきり言って、脚だよね。そんなかあちゃんの脚がとても奇麗に見えてならないんだよ。それにね。」「それにって、何なの。他にこのかあちゃんのどこが色っぽいの。」「スカートの中から下着の白いパンツが見えるところも色っぽいよ。僕はかあちゃんの白いパンツを見ても凄く興奮してくるんだよ。」僕にそんなことを言われたかあちゃんは少し恥ずかしそうな表情を浮かべ苦笑いしながら言った。「そんなにこのかあちゃんのパンツに興味あるんか。」「そうだよ。」「ほんまにもう凄く嫌らしい、エッチ。さっきからこのかあちゃんのパンツばかりジロジロ見て、何を考えていたの。」僕が暫く沈黙してから再び口を開いた。「かあちゃんのパンツを見るだけでは満足しないから。」「このかあちゃんのパンツを見るだけでは満足しないって。あたしに何か嫌らしいことをしたいのやろ。」すると、かあちゃんは少し抵抗するかのように畳の上に腰を下ろしている僕の脇を軽く突っついたではないか。「かあちゃん、何をするんだよ。なぜ爪先で僕の脇突っついたりするの。」「あんたがこのかあちゃんのパンツを見ながら何か嫌らしいことを考えているから。だから突っついたんよ。」かあちゃんに自分の脇を突っつかれた僕は反撃してやろうと考えた。僕は何なの躊躇いなくこの手をそっちへと伸ばして、そのスカートの中に突っ込んで濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツに触れた。たまたま触れ所とは。それはかあちゃんのアソコだった。するとかあちゃんはまた苦笑いしながら言った。「コラッ、どこを触っているの。」「僕、かあちゃんのアソコに触っちゃった。グリグリした硬い感触がたまらない。これがかあちゃんのアソコだと思うと、凄く興奮してくるのさ。僕はそんなかあちゃんが好き好きでたまらないから。」「もうほんまに嫌らしい、エッチ。そんなにこのかあちゃんが好きなんか。」「そうでないと、僕は本気にかあちゃんのことが好きになれないさ。」「でも、あたしはブスだけど。それでもいいの。」「かまわないよ。」
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