続きです。
啓太は優しく私を抱きしめてくれた。
「葉月。オマンコってこんなに気持ちいいんだね。」
「えっ。圭太。もしかして女を抱いたことないの?」
「うん。葉月が初めて。」
「でも、とっても上手だったよ。」
「ネットやAVで調べたんだ。実践は初めて。」
「そうなの。うれしいわ。啓太の初めての女が私で。」
「葉月。お願いがあるんだけど。聞いてくれるかな?」
「うん。いいよ。何でも言って。もう私は、圭太の女ですもの。」
「ありがとう。これを葉月に着けさせてほしいだ。」
啓太は、クローゼットから首輪。手枷。足枷を取り出した。
「いやよ。そんなもの。恥ずかしい。」
「葉月は僕の女なんだろ。これを着けた姿が見たい。」
「でも。・・・」
「葉月。お願い。」
「もう、そんなにお願いされたら断れないじゃない。」
私は、啓太の前に立った。圭太は私に、首輪。手枷。足枷を着けた。
「葉月。綺麗だよ。これから家では、その恰好でいるんだよ。」
私は、啓太が喜んでくれてるので、うれしかった。
翌日、私は朝起きると、シャワーを浴び、裸になって啓太の傍に座った、そして、啓太が起きるのをまった。
啓太は起きると私に、首輪。手枷。足枷を着けた。そして
「葉月。朝立ちチンポシャブリたい?」
「うん。シャブリたい。いいの?」
「いいよ。その代わり、ザーメンを飲むんだよ。」
「うん。」
ジュルッ。チュパッ。ジュルル~。
「気持ちいよ。葉月はフェラ上手だね。何人の男のチンポを咥えてきたの?教えて。」
「ああぁ~。いやよ。そんなこと言えるわけないじゃない。」
「そっか。じゃあいいよ。その代わり、オナニーしながらフェラして。」
「いや。恥ずかしい。」
「だ~め。言うことを聞かないと、もうチンポあげないよ。」
『私はもうこの雄に落ちたのよ。言うことを聞かないと捨てられちゃう。それだけはいや。』
「ごめんなさい。言うとおりにするわ。だから許して。」
「わかったよ。今回ばかりは許してあげる。でも2度はないからね。葉月はもう僕の肉便器なんだから、僕の言うことは絶対だよ。いいね。」
「わかったわ。2度と逆らったりしない。」
私は、オマンコを指で摩り、オナニーをしながらフェラを続けた。
「葉月。火照った顔も綺麗だ。」
「うぐっ。はぐっ。うれしい。あはぁぁ~。」
「だめだ。葉月の火照った顔を見ながらフェラされたら、もう逝きそうだ。」
「はうぅん。頂戴。啓太のザーメン頂戴。」
ドピュッ。ドピュピュ~。
啓太はザーメンを口内発射した。
グボッ。ゴクッ。私はザーメンを飲み干した。
「葉月。気持ち良かったよ。次は子宮にザーメンを飲ませたあげる。」
「出したとこなのに・・・・」
「大丈夫だよ。ほら、僕のチンポはまだギンギンに勃起してるよ。さあ、早く、四つん這いになって。」
ヌプップウ~。ヌチュチュッ~。グチョゥゥ~。
「あぁあああ~。啓太のチンポ入ってくる~。いい~。あぁあぁぁぁ~。」
「おお、よく締まる。葉月のオマンコは最高だ~。」
「はうっ。はうっ。あん。あん。チンポいい~。子宮に当たって気持ちいい~。」
ズニュッ。ズチャッ。グチュッ。グチョッ。パンッ。パンッ。
「だめ~。逝っちゃう~。ああぁぁぁぁ~。」
「僕もだ。出すぞ~。」
「逝く~。ぐはぁぁぁぁ~。」
ドピュッ。ドピュピュ~。
私は子宮にザーメンを注がれ、そして意識が飛ばされた。そして、体はピクッ。ピクッ。と痙攣し、そのまま倒れこんだ。
啓太は欲情すると私の体を求め、私は、啓太の望むまま体を捧げた。
こうして、私は、息子の肉便器となった。
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