そのうちに兄は母の腰を引いて割れ目をいじりだす。
シーンとした寝室に母の息遣いとクチャ…クチュ…クチャ…と音が響く。
母の割れ目もだいぶ良い感じになっているのが想像できた。
『母さん…こんなになってるけど』
兄の問いかけにも無言で母はフェラを続ける。
入り口だけをいじっていた指が中へと侵入すると、響いていた卑猥な音が急にこもりグチュ、グチュっと変化した。
同時に咥えていた肉棒から口を離し小さな喘ぎ声を出した。
「ハァァッ………」
それを聞いた兄はここぞとばかりに勢いよく母の膣内を掻き混ぜた。
グチュッグチュックチュッ……
「ハァハァハァハァ…」
母の理性はもう糸1本で保たれているような、限界ギリギリなのがわかった。
兄はそこで畳み掛けるかと思ったけれど、急に割れ目から指を抜いて母の頭を押さえた。
『もっと早くじゃないとイケないんだけど』
えっ?と言いたげな母の顔。兄はそれを見逃さなかった。
『え?なに?口じゃなくて普通にしていいの?』
あきらかに動揺する母の答えも聞かず、兄は母を仰向けにして両脚を抱えた。
『いいんだよね?これ無理矢理じゃないからね』
また返事を聞く前に兄の肉棒は母の身体に消えた。
「あぅぅぅぅ……」
可愛い声で母が喘ぐ。
兄はこちらにチラッと視線を送り少し笑うと母に覆いかぶさった。
あとはもう、親子もなにも関係なくただセックスする2人がいるだけだった。
声は抑えているけれどあきらかに気持ち良さそうな反応の母。親子だからと拒否していたわりに、一線を越えたら普通の女だった。
腕を背中に回し、両脚は兄の腰に絡め、自分が産んだ息子と濃厚なキスをする母。
「もっと…もっと…」
肉棒を奥まで突き刺されながらまださらに要求する母。
「イイッ!気持ちいいッ!リョウタ!リョウタ!」
もう私が隣にいるのなんて構わないのか、寝室に響く声で兄とのセックスを楽しんでいた。
私も下着をずらして割れ目に指2本入れて母と自分を重ねてセックスを想像していた。
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