1本空けたビール缶をテーブルに勢いよく置いた先生はそのまま立ち上がってジャージを脱ぎだす。ジャージの下はブラもパンツも無しで、いきなり素っ裸になった。
裸の先生は次にエミのワンピースのファスナーを下ろし、肩口を掴んで一気にそれをはだけさせた。
デカすぎ!
私の頭もホールドしてくれそうなおっきなブラジャー。それからもはみ出しそうになっているお肉の塊を、先生が後ろから持ち上げてから離す。ブルンっと大きく揺らいだあと3回4回とバウンドしてみせた。
『す、すごいな…』
『でしょ?エミのおっぱいすごいでしょ?私のモノだけどね!』
『は…ずかしぃ…』
顔を真っ赤にしたエミを優しく見つめながら、父がゆっくりとその大きな乳房に手を伸ばす。
右手で左の胸をゆっくり撫で、左手も伸ばして右胸を持ち上げる。見ているだけでも柔らかさが伝わってくる。
下唇を噛みながら俯くエミ。
次の瞬間、ホールドされていた両胸がその縛りから解放されてズンっと下にズレ落ちた。先生がホックを外したらしい。
『おぉぉ…』
父も初めて見る大きさだったらしく、驚きつつも嬉しそうだった。
エミのおっぱいは存在感が違った。先生のおっぱいも乳首が上向きの綺麗な形だけれど、そんな形なんて無視するくらいの迫力。
でも乳房の大きさとは反比例した小さな乳首がまた可愛かった。
父は初めこそ優しくその大きな胸を触っていたけれど、すぐにそれにかぶりつき顔をうずめた。
両肩に乗った胸はまるで作り物。
しばらくはその柔らかい胸で遊んでいた父がエミに聞く。
『初めては誰がいいかな?ここにいる男共から選んでくれて構わないけど』
そのまま父がエミとするのかと思いきや、父はエミの意思を確認する。
戸惑いながらエミが選んだ相手は兄の良太だった。
『ハハハ、やっぱり若い方がいいかぁ』
『あ…ごめんなさい…そういう訳じゃ…』
『いやいいのいいの!息子ながら良太カッコイイしな!』
『あら、じゃパパさんの相手は私ね!』
ミキといい感じの兄を引き離し、あまり状況がわかっていないままの兄とエミを寝室へと連れていく。
父もミキを抱っこして一緒について行き、私もその後に続いてみんなで寝室へ移動した。
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