今日の主役であるはずの私とミキは、リビングではなくダイニングの椅子で大人達の乱行を眺めていた。
父の後、加藤や悪友さん達が次々にケイコを犯し、まだ服を着たままの母や良子にも襲いかかる。
イヤ~!…と言いつつ楽しそうに母も良子も自分から服を脱いで裸になってそれぞれ肉棒を咥え込んでいた。
兄の良太はダイニングテーブルで赤ちゃん達の面倒をみている。母や良子にお守りを丸投げされてしまったらしい。
可哀想に…と私が代わりにお守りをして兄にはミキをあてがった。
ズボンを脱がすと、そりゃ目の前で女の人(自分の妻)が抱かれてればね…と思うほど既に勃起状態。
制服のまま下着だけ脱いだミキはテーブルに乗り両脚を拡げて抱え、割れ目を兄へと向けた。
前戯無しで即挿入。でもミキの割れ目はすでにびちゃびちゃで何の抵抗もなく根元まで消えた。
ご機嫌な二人の赤ちゃんをあやしながら私も下着を脱ぎ、それを兄の頭へむけてほおり投げた。
喘ぐミキとのキスの途中で私と目が合い、ちょっと待ってとアイコンタクトを送って来る。
繋がったままミキを抱え上げ私の隣に移動し、再びミキをテーブルに寝かせて私の割れ目を弄る。
私の方もすでにびちゃびちゃで準備万端なのを確認して、ミキから抜いた肉棒を間髪入れずに挿入してきた。
赤ちゃんには態度を変えずにあやしながら、下半身は快感の波でどうにかなりそう。
これ以上はヤバい…という所で兄はまたミキへと鞍替え、私の限界を見極めて絶妙すぎるタイミングで交互に相手してくれていた。
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