若い子ってすぐに上手になるから怖いです。
隆は下半身を剥き出しにされた私を部屋に連れ込むと優しく抱き寄せました。
「ママ、昨日すごかったね。視てるだけで出ちゃいそうだったよ。パパに犯されてるみたいで。」
「イヤ、言わないで」
そっと口づけられました。舌先で私の唇を優しく舐めるんです。
唇で感じるなんてと思うけど、剥き出しの下半身が疼いてしまいます。恥ずかしい吐息が漏れてしまう。
舌が入ってくると待ちきれなかったみたいに舌を絡めて、隆の背中に手をまわして強く抱きつく。
隆が唾液を私の口に流し込んでくると、喉を鳴らして飲みました。
今から精液を飲ませるという合図なのかなと思いました。
私、飲ませてくださいという気持ちを伝えるように、舌で唾液をおねだりしては飲みました。
隆の手が私のニットを捲ります。全部脱がされるって思うと、あらためて恥ずかしさに身を縮めました。
でも抵抗はしません。されるがまま手を上げて脱がされました。あと身に付けているのはブラだけ。
「取って見せて」優しい声でした。
「うん」
背中に手を回してホックを外したけれど、恥ずかしくてブラを取れない。ゆっくり肩紐をずらしカップを押さえる。
隆が恥ずかしがる私の様子を楽しんでいるのがわかる。
気持ちを決めてゆっくりブラを取り、ベッドに置く。
全裸にされてしまった。
もう一度抱き寄せられ、肩から背中を愛撫されながら深く口づけられました。
しがみつくように彼に抱きつき、夢中で舌を絡めました。
隆の手が私のお尻を愛撫する。お尻の大きさと柔らかさを確かめるように、お尻の丸みを撫で回されました。
そんな風にされたら気持ち良くなっちゃう。両手でお尻を大きくつかまれ揉まれる。
お尻を揉み込まれ、口づけられながら声を漏らしてしまいました。
やがて口づけていた唇を離して、隆の手が私の肩を下に押し下げました。
何をさせられるのかすぐにわかりました。
全裸のまま隆の前に正座しました。
前が大きく膨らんだズボンのベルトを外しファスナーを下げる。
グレーのパンツの前が怖いくらい押し上げられ、先漏れで盛り上がりの上の方が濡れている。
人生の中でも精力が一番強くなる17歳。今夜は何回射精したら満足してくれるのだろう。
ズボンをおろしパンツに手をかけるが、あまりに強く勃起しているために大きく前に引っ張ってから下ろしてあげる。
大きい、こんなに太くして血管が浮き出て。
先漏れでヌルヌルになった亀頭が力強くカリを張り出している。
左手でそっと握り、右手の指先で裏筋を優しく撫でる。
「ママ飲ませてあげるよ」
彼の腰にそっとつかまるように手をそえて唇を裏全体に這わせます。気持ち良さそうにビクンと跳ねる。
少し腰を浮かせて亀頭を舐める。亀頭の先端を味わうように舐めると、先漏れがヌルッと出て来る。
おいしい。そのまま亀頭全体を先漏れと唾液をまぶしながらヌメヌメ舐め。チュプチュプ吸い、そしてまた舐める。
隆、気持ち良さそうにしてくれている。嬉しい。
心の中で(ママのお口で気持ち良くなってね。いっぱい出していいのよ)と言いながら亀頭を口に入れる。
大きい。口いっぱいになっちゃう。
隆の手が頭の後ろを撫でてきました。もっと深くの意味です。
歯を当てないようにゆっくり深くしていく。
いっぱいまで奥に入れると、隆の手に力が入る。
覚悟を決めて喉奥をふさぐまで顔を進めると、ウグッと嘔吐きそうになりました。
隆の腰につかまる手に力を込めて、もっと喉奥まで自分でねじ込みました。
ウグググッ、涙がいっぱい出て窒息しそうになる。
もがきながらも腰にしがみついて耐えると、隆が手で頭をさらに引き寄せる。
ウグゥゥッ、死んじゃうって思うけど隆は気持ち良さそう。
更に硬く太くなる。
隆の手が私の頭を前後にゆすり、大きくなったものをリズムをつけて喉奥に繰り込んできます。
ウグッ、グゲツ、グブッ、死にそうに苦しい、涙が止まらない、鼻水も出ちゃう。
でもいいよ、もっといっぱい突いていいよ、もっともっと突っ込んでいいよ、ママで気持ち良くなってね。
思いを伝えたくて隆の腰にしがみつくと、また一段とグググッと太さが増した。
隆の頂きが近いこと、わかりました。
イラマで出される苦しさは、経験しないとわからないと思います。
気持ち良くなった男性が突き込んで来ながら出されると、口を動かせないから飲み込むことが出来ないのに流し込まれてしまうんです。
でも、いっぱい出してって思いました。
ママどんなに苦しくてもかまわない、ママで気持ち良くなっていっぱいいっぱい射精して。
頭を引き寄せられ、腰を突き出されググッと膨らんだものから射精が始まった。
グブッ、ブブッ、嘔吐きそうだけど奥まで塞がれて嘔吐くこともできない。
死んじゃう、苦しい、体が勝手にもがいてしまう。
でも心の中では、いいよママ苦しんでも出して、一番奥で出すのが気持ちいいのよね、そう言っていました。
出し終えてしばらく私の口の中に隆はいました。
やがて抜くと「ママごめんね、苦しかったよね」と優しい隆に戻っていました。
「ううん、大丈夫、気持ち良くなってくれた?」
彼のものを舐め清めながら言うと、「うん、すごい気持ち良かった、ありがと」と言ってくれたんです。
今夜、生膣に射精されてもかまわない。そう思い始めていました。
子宮に射精してほしいって、思い始めていました。
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