4.
気がつくと朝になっていた。
起き上がろうとしたが、体に力が入らなかったず、両手で体を支えながら、ヨタヨタとベッドから降りた。
そして、床を見ると、ゴミ箱いっぱいの丸まったテッシュと精子が入ったコンドームが5~6個あった。
『すごいわ。一夜で何回射精してるの。ああ~。また、火照って来ちゃった。』
私は、何とか立ち上がり、下着を拾おうと、屈んだ。
その時、孝則が起き、後ろからチンポをオマンコにあて、
ズッ。ズッ。ヌプッ。ヌプッ。とチンポを挿れた。
「はぁぁん。ちょっと、あうん。コンドームを着けなさい。」
「コンドームはもうないよ。それに生の方が気持ちいいよ。」
「あっ~ん。あんっ。あんっ。ダメ。チンポ抜きなさい。あんっ。あんっ。」
「気持ちいい~。やっぱり生はいい~。」
「はうぅぅん。あっ。あっ。あああ~ん。」
チンポのカリが膣壁を擦り、今までにない快楽が私を襲った。
「ああ~ん。いい~。生チンポいい~。あ"あ"あ"~っ。」
プッ。ヌプッ。パン。パン。ピストンは続き
「はうぅぅん。あっ。あっ。あああ~ん。あ"~っ。いぐ~。」
「すごく締まる~。出る~。」
私は、ポルチオエクスタシーに達し、意識が飛んだ。
孝則は、ドピュッ。ドピュルルッ。とザーメンで私の子宮満たした。
その日、私は休暇を取った。
そして、孝則に何度も抱かれた。
孝則は、何度目かのSEXを終えたあと、私を抱きしめ
「ねえ。晴美、これから2人の時は、セクシーな下着姿でいて。」
「えっ。どうして?」
「だって、いつでも晴美を抱けるから。お願い。」
「もう、いいわよ。孝則がそういうのなら。」
それからは、職務が終わると孝則に抱かれることばかり考えるようになった。
私は、孝則のチンポに堕ちたことを悟った。
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