オナニーをするのは男だけではない
ちょっとした美人である保子の息子のことモトオは近いうちに初めてオナニーを経験することになろう。でもオナニーするのは男だけではなくて、女だってするのである。勿論、モトオの母親のこと保子も何回もオナニーを経験している。いったい何才の時に初めてオナニーを経験したのか。それは四才の頃だった。そのきっかけとは。彼女が四才だった時、見知らぬ若い男から性的イタズラをされたことがあったのだ。ある寒い日のことだった。岡山県倉敷にある実家の近くにある小さな公園で保子は一人で鉄棒の連続足掛け回りをしょうとしていた。当時、保子はどんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと紺色の吊りスカートといった服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいていた。はいていた靴は黒い色で細いバンド付きのやつ。当時、一人の見知らね若い男がたまたま興味本位に鉄棒の足掛け回りをする保子へと目を向けていた。その見知らね若い男がさっきからこっちへと見ていることに気付いていなかった保子が右の脚を鉄棒に掛けた時だった。すると、彼女のパンチラを目にした若い男は凄く興奮しながら思った。「あの子が右の脚を鉄棒に掛けたぞ。いい眺めだ。それにその紺色のスカートが完全に無防備状態になっているから、その股間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えている。そうか、パンツが見えている。濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目の線と共に下腹からアソコにかけてふっくらした感じで白いパンツが透けた状態で見えているぞ。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいた脚があまりにも色っぽくて綺麗に見える。」そう思った男は性欲を押さえきれないままそっと保子へと近付いてから、この手をスカートの中に突っ込んだままアソコつまり外陰部に触ったのだ。「実際に触ってみると、グリグリした硬い感触を覚える。」男がそう思っているうちに。元々気が強い保子は男に向かって腹に強く力を入れながら低めの大声で言った。「何をするの。」それから保子は性的イタズラをしてきた若い男を鋭い目つきで睨みつけながら再び口を開いた。「あんたはどこを触っているの。あたいの大事なところを触ったりして。凄くイヤラシーイ、エッチ。凄く気持ち悪い。」すると、保子はそんな男に対する怒りがまだおさまらないためか、靴の片方をそっちへとめがけて投げつけたのだ。投げつけた片方の靴は男の額に命中した。すると、保子にアソコつまり外陰部を触るなどの猥褻行為をした男はかなり恥ずかしい気持ちとかなり強い恐怖感を覚えながら逃げ去った。保子がそんな体験をしたきっかけで初めてオナニーを経験した。その見知らね若い男に一番大事なところを触られた保子は最初は凄く気持ち悪く感じていた。でも、実際に自分のアソコを触るなどのオナニーを初めて経験した時、とても気持ちよく感じてしまったのだ。果たして保子はいつどこで初めてオナニーを経験したのか。
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