姉とのこの関係は約一年続いた。正確に言えば現在も続いているのだが
その間に姉のすべてを知り尽くしたと言っていい。肛門の横のホクロなんて本人も知らないだろう
いつものように姉の部屋へと向かう。部屋は電気が消され静まりかえっていた
机のスタンドを点けて灯りを灯す。横たわった姉が寝息をたて何も知らずに寝てる
これから恥ずかしいこといっぱいされるのに幸せそうに
暑いのか布団はかけていなかった。パジャマのボタンをササっと外し胸をはだけて乳首にキス
小ぶりな先っちょが少し固くなった。乳房の周りから集めるように揉んだ、やはり小さい
ガバっとパジャマとパンツに手をかけ脱がした。お尻のつかえは無理くり引き抜けば簡単に脱げる
控え目な陰毛がこんばんはしてる。足を広げ割れ目に手を這わせた。乾いた大陰唇の左側がやや大きい
両手でかき分けながら舌でなぶる。少ししょっぱくおしっこの味がした。クリをひと嘗め、ビクッとする
眠っていても勝手に反応するのかクリトリスは皮を槌いて触ると腰を大きく動かし逃げるような仕草を見せる
最初はビビったが今は慣れっこになりむしろ反応が楽しい。クリを責めると足先がビクビクするのです
その頃になると割れ目全体がしっとりしてきて俺のチンポがいつでも来ていいように合図してくれる
両足をかつぎ体をくの字にするようにして入れた。チンポは根元まで入り先っちょが奥につかえた気がした
奥をぐりぐり責めると足先が痙攣するような反応がある。寝ながらも感じているのか知らないが
この反応が好きで割れ目の責めには時間をかける。奥に奥に突っ込み姉の中を堪能する
ほどなくして射精感がこみあげてきてギリギリまで我慢して抜いて顔に向ける。顎を持って口を開かせ
チンポ突っ込んで射精する。びゅるるっと最初の濃い目の精液が姉の口の中に注がれた
どんな味なのかは知らないが姉はこの味を知らないだろうか。無意識でも覚えてるのだろうか
喉につかえたのかむせりながらゴックリ飲み干した。
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