俺のいもうと36
まだまだ射精する訳にはいかない…
今日を逃したら今度いつこんなにおおっぴらに
セックスができる日が来ることか
座位の体勢になり、俺が正座の体勢、ナナミが俺の膝の上にまたがる格好になる腰を落とす
足を折りたたんだ分、俺のチンポの位置が高くなる
またがったナナミを俺が抱き寄せ落ちないよう
支え、ナナミは俺の上で腰を上下に動かす
「ひゃぁん…あぁっ…お兄ちゃんのオチンチン
奥まで当たってる…気持ちいいよぉ…」
興奮が高まっていながらも流石に疲れてきた
俺とナナは体位を少し変え楽な体勢へ
俺が股を開き、ナナミは俺の股の間に座る。
2人とも後方に両手を着き、股間を寄せあう。
ナナミの足は、俺の足をまたぐようにして、
股間を密着させる。そして2人こすり合せる
「ピストンと違う気持ち良さがあるよぉ~
これも良いよぉ…お兄ちゃん…あぁっ…」
ナナミは俺の上になり騎乗位の形へ
ナナミが自分のペースで快感を感じることができ
好きなようにナナミも動き出した…上下に動いたり
こすり合せたり顔を見て天に向けて目を瞑り
「はぁぁん…あぁっ…くっ…うぅぅ…ん…」
ナナミは感じるあまり声が漏れる
俺ははナナミの微乳の乳房を下から揉む
攻めておらず受け身となってる俺は
快感の予測がつかないので
フェラチオと同じの面白さを味わっている
次にどんな刺激をナナミは俺に与えてくれるのか…
騎乗位は好きな体位だ
ナナミは興奮が高まってきて激しく腰を上下し出す
俺はタイミングを合わせて腰を突き上げる
「くっ…うわっ…あぅぅっ…や…ヤバイよ
お兄ちゃん…気持ちいい…もう…ナナね…
お兄ちゃんじゃなきゃダメなのぉ…」
俺とナナの腰のピストンがさらに2人の快感度を
アップさせる
「お、俺もナナミじゃなきゃダメだ…
ナナミ無しじゃ…俺はもうダメだ…」
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