近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活27

イチャイチャしたせいか
2人とも少し汗をかいていた
時間は13時半お腹もすいてきたので
お風呂にお湯を入れている間に何か
簡単なものを食べることにした。

浴槽にお湯もたまりユカに「一緒に入るかと」
言ったら、恥ずかしいから嫌と言われた
さっきまで真っ裸だったのにと思い
少し可笑しかった

先に入っていいよとユカに言って
ユカはお風呂に入って行った

ユカには嫌と言われたが
やっぱり一緒に入りたい
そーっと足音を立てずに
少ししてから俺も脱衣所へ入って行く

ガチャ！と扉を開けたら
ユカは「キャッ！」と声をあげた
頭を洗っていた
俺はふとサオリさんとの事を思い出した

頭を洗っているユカは身動きがとれない
俺は両手にボディソープをつけ泡立てる
そしてユカの体へ
ユカは「いゃ～ん」と言って体をネジネジする
「ダメだよユカ、体を洗ってるんだから」
何を言ってんだろう俺は…

「なんで手なの？？」と言われて
「肌を傷つけないためだよ」
と言って肌を洗い始めた

後ろからおっぱいへ手を回す
小さなおっぱいを揉み揉みして乳首へ刺激を
ユカは体をビクッとさせる
「ほら動かないで」
何を言ってんだ俺…

そしてお腹へ手を下ろし
ユカの股へ…
足を広げさせて
まだ毛の生えてないオマンコへ
クリトリスを弄り、オマンコの縦筋を
上下にいじる。

ボディソープの影響もあり
指の滑りが良い
ユカはまた恥じらう声をあげている
頭のシャンプーと体の石鹸を洗い流し
ユカを立たせバスタブの淵に座らせる
ユカの足を広げて俺はユカのオマンコへ
舌を伸ばす。ペロペロとクリからオマンコ
を丹念に舐め上げる
ユカはもう我慢ができないのか
「カズ兄…おしっこ出そう…」
出しちゃっていいよと言うが
首を横にブルブルと降る
でも俺は動きを止めず舐め続ける
ユカは我慢が出来なくなり
シャーッ！おしっこを飛ばした
少し俺の口にそして体にかかる
暖かいと思った

その後ユカをしゃがませて
俺のオチンチンを舐めてもらう

上からの眺めもまた良い健気に一生懸命
舐めている。小さな口のせいか
刺激が強い、ユカの頭を掴み
前後に頭を降る
「うぅっ…」と声を出すが構わず
その速度を更に速めた
俺は「うっ、逝く…」ユカの口の中に
精子を爆発させた
わざとすぐ口から離さず
咥えさせてると
口の横から俺の精子が溢れ出てきた

そしてユカにその精子を全部飲むように言った。

湯船で体を温めている時
ユカが思い出したように「なんで入ってきたの
バカ」と怒ってほっぺを膨らませていた


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