どうもありがとうございます。嬉しいです。
( ´∀`)
明日出かけようか、姉さんも誘って、
関係ができるまえから、たまに食事をしていた
翌朝、10時頃出かけようと母さんに言った。姉との約束は1時、母さんは嬉しそうに頷いた
下着は着けないでね、パンストだけで、
〈えっ?まゆちゃんが・・・・ハ・ハイ〉
出かける時間、母さんにしては短めの膝上丈のタイトスカートに黒のパンスト、黒のピンヒール、軽く抱きしめキスしながら、お尻を触る、
ちゃんと履いていない、
俺が運転しながら太股からワレメをいじくる
ちゃんと触りやすいように、脚をひろげる母さん、外を見るふりしながらピクンピクンする
ショッピングモールに着くと降りる前にローターを渡す。
〈えっ?いま、ここで?・・・ハイ〉
言葉を詰まらせるが、嫌ではなさそうにすぐにスカートの中にローターを潜ませる。
車を降り百円ショップに、商品を選びながらスイッチオン弱、ピクッっと身体を震わせ俺を見る母さん、俺は知らんぷりで商品を手にする。
ビクンビクンと時折震えている。
こんなのあるんだ、へぇ~、買おうか?
いいながらスイッチを中に
〈ハァン・・えっ、そ・そう、ね、ハァハァ〉
耳元で、こっそり
それの電池の予備も買っとこうか、
〈えっええ、そうね、買っておけ・ば、いいわね、ハァン〉
俺の腕をギュッとつかんでくる、購入し次の店に、ふらふらとついてきながら、立ち止まり太股をモジモジさせる母さん、
〈ナ・ナオ、ちょっとゆっくり、ねぇ、もっと、よ、弱く、〉
無視して、靴屋に、セール品を選び、母さんは顔を赤らめ表情はめちゃくちゃエロくなってきている。太股をギュッと締め、ワゴンに手を突き息を荒げる。
う~ん、迷うな、どっちが似合うかなぁ
〈えっ?ええ、ど・どっちも買っておけ・ば、ハァン、似合う・わ・よ〉
言いながら商品等見てもいない母さん、
靴を一足買い、姉との待ち合わせ場所にいくと姉はとっくに来ていた。
(ん?あれ?お母さん、疲れたの?顔赤いし、
なんか息も)
〈そ・そんなこと、ないわよ、ちょっと御手洗に、いくわね、〉
母さんがトイレに向かうとすぐに姉さんにもローターを渡す、もちろんノーパンにパンストだ、赤のミニスカートに赤のヒール、
(やっぱりかぁ、お母さんにも・・だよね)
トイレにむかい、しばらくして二人で戻ってきた。隙をみて、姉のスイッチオン、ピクンと震える。すぐに母さんも気づく、
〈ナ・ナオ、もしかして、まゆちゃんにも〉
俺はニヤリと笑う、
〈ア~ッ、ひどいわ、ハァハァ〉
二人とも気づいていながら、気づかないふりをしないといけない、
交互にスイッチを入切り、時には二人が話している時に、
会話がとぎれ、咳払い等でごまかす。
ランチを食べにレストランに、
じゃあ俺はランチ大盛りね、姉さん注文して
呼び出しボタンを押すとすぐにウェイトレスさんが来た、姉のスイッチを中に
(ハァン、アッ、ラ・ランチ大盛りと、、私は
これ、で、あと、これを、)
少し声を上げる姉をチラッと見て、すぐに俺をチラチラ見る母さん、
母さんのスイッチも中に、
ピクン、ピクッピクッ、声はあげないが小さく震える母さん、
俺はニヤけながら二人のスイッチを切った。
ランチを終え、自分の車で来ていた姉さんと別れる、車に乗り込むと、
〈あ・あの、ナオ、さ・さっきは、その、まゆちゃんにも、〉
あ~、これ、もちろん姉さんにも、だよ、
言いながら、スイッチを強に
〈アッッア~~ッや、やっぱり、まゆちゃんにも、まゆちゃんももぅ、ナオにはさからわないのね、まゆちゃんも、もう、〉
もう、なに?
〈まゆちゃんも、ナオの言いなり、ナオの奴隷なのね、〉
ふふ、どうかなぁ
〈わかるわ、母親だから、信用しきった、牝の顔してた、奴隷の顔、私と同じ、ハァン、ナオ、刺激、強い、ちょっと弱くして、アッッア~~〉
もちろん弱めることはしない、
母さん、イッたら、俺、母さん降ろしたら姉さんのとこにいくからね
〈えっ?そ・そんな、ダメっダメよ、イカない
ガマンする、ガマンするからアッッアッッハァン、アッアッ、ダ・ダメよ、〉
左手をスカートの中に入れローターをグリグリ押しつける。
〈ア~~ッ、や・やめて、ナ・ナオ、そんなことしたら、私、お願い、や・やめて、今は〉
俺はイッたらダメだって命令したよね、姉さんのとこに行ってもいいの?リエ!
〈ア~~ッダメです、ガマンします、ナオ様、
ガマンしますから、私と、〉
ん?私と、な~に
〈私のオマンコに、オチンポ様を、お願いします、ずっと、欲しくて、限界です、だから、だから、〉
くっくっ、姉さんいやらしい顔してたね、
〈ええ、ええ、すっかり、牝の顔、いやらしいでも、幸せそうな蕩けた、ハァハァ〉
姉さんの顔見てて興奮したのかな、
〈ア~~言わないで、ええ、私、興奮してた、
ドキドキしてた、娘が、まゆちゃんがオモチャで感じてるの、調教されているのを見て、私、母親失格です、でも私はナオの奴隷、だからだからぁ~〉
ほら、おいで、着いたよ、ガマンできたね、
〈ア~~ッナオ様、母親失格の私にお仕置きしてください、おもいきり、容赦しないで〉
腰が抜けて立てない母さんはビクビク痙攣していた。
※元投稿はこちら >>