数日後姉からメール、母さんとのやりとりだった。
(好きな人にふられちゃったぁ)
〈まゆちゃん好きな人いたの?〉
(うん、誘惑したんだけどね、ダメだった)
〈誘惑?〉
(うん、その人の前ですっごいミニスカート履いてね、欲求不満だって言って、)
〈ミニスカート!〉
(その人ならホントの私を知っても引かないって思ったんだけど)
〈ホントのまゆちゃん〉
(私、お母さんが思ってるような娘じゃないよ、たぶん)
〈その好きな人って〉
(お母さんには言えないよ、あ~あやっぱり出会い系しかないかぁ)
〈まゆちゃん、それはダメよ、好きな人いるんなら、〉
(ふふ、そうよね、冗談だよ)
帰宅すると母さんが、話しがあると
〈ねぇ、ナオ、もぅ一度まゆちゃんの相談にのってあげて〉
えっ、でも俺じゃあ、母さんのほうが、
〈ナオじゃないと〉
ん?どぅいぅこと?
〈ナオ、まゆちゃんのことどぅ思う?〉
そりゃ、家族だからね、まぁ綺麗だし
〈まゆちゃんのこと、女としてよ〉
なんだよ、はっきり言ったら!
〈まゆちゃんを慰めてあげて、〉
えっ、でも
〈・・・・・・〉
わかった、
次の日姉の家に
ふふ、姉ちゃん、母さんが姉ちゃんとセックスしてきてだってさ、
(ア~ッナオ、ホント?お母さんが、言ったの?私をナオにって)
慰めてこいだって
(ア~ッ、お母さんが、私をハァハァ)
ふふ、いやらしい牝の顔だよ、
(ハァ~ン私、お母さんに差し出されちゃったね、)
そうだね、そうなるか
(ア~ッナオ、慰めて、私を)
早速ビデオ撮影しながらハメ撮り狂ったように
二人とも感じまくった。
家に帰ると不安そうな母さん、
姉さんを抱いたよ、
〈・・・・・まゆちゃんを・〉
俺、姉さんを俺の女にする、
〈ア~ッ、ナオ、〉
父さんが帰宅する時間になり話しは終えた、
それから1週間母さんとはセックスしなかった
母さんはチラチラと熱い目で見てくるようになってきた。
当然俺と姉がやりまくってると思ってるはずだ
自分がそぅされたように、
母さん、俺と姉さん気になる?
〈えっ!それは、その、ちょっと〉
タイミングよく姉からメールがくる、
母さんちょっときて、
母さんの手を取りクローゼットの中に押し込む
静かにしてて、すぐに姉さん来るから、
少し戸が開いたままにしておく、
(お母さん大丈夫?ホントに帰ってこない?)
母さんがいないことを確認しながら姉が家に入ってきた。もちろん姉は母さんがクローゼットに隠れていることを知っている。
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