今日は思い切り責めるぞ、マーズ、
まゆに合図するとペニバンを装着する、セーラーコスからはみ出す位のディルドー、コスチュームはマーズからサターンに変更、まぁ、何となく黒が攻めのイメージだから、
まゆもさっきの仕返しかノリノリだ、
(さっきはよくもやってくれたわね、ベル!)
[ふん、知らないわよ]
すずもノリノリの演技に入る、俺も戦闘員らしく黒の目出し帽を装着、
(生意気な小娘、せいぜい下っ端の汚いチンポでも綺麗にしなさい、)
俺はチンポを突き出す、
[くっ臭い、なにこれ、]
俺はビンタをくらわす、仮面ごしにでも、目がトロンとなり一気にマゾスイッチが入るのがわかる、
(ほら、綺麗にしなさい!)
マーズがベルの髪の毛をつかみチンポに押し付ける、
[い痛い、やめて、やめろ~]
そう言う口にチンポを捻じ込む、
[ンッングッぐざぃ~]
喉奥に激しくピストン、
[ンッングッングッ~ア~]
イマラに涙を流し白目になってきた。、
バシィ、マーズの鞭、
(ふふ、少しは素直になってきたかしら、淫乱な雌豚の本性が)
[ハァン許して、ごめんなさい]
(そのままお尻あげなさい)
俺のをしゃぶりながらお尻を突き出すすず、
(いやらしい娘、こんなに垂れ流して)
マン汁をアナルの中まで塗りつけながら、バシィバシィと鞭打ち、
[アンッアンッ申しわけございません]
(ほ~ら、入れるわよ、)
ズブズブとアナルを広げながらディルドーが突き刺さる。
[ア~~ひろがる、私のお尻、広がってる、裂ける、]
(ふふ大丈夫よ、ちゃんと、裂けずにめくれていやらしいアナル)
チンポが口から抜けたので、そのまま寝そべる。
(ほら、自分で入れなさい!)
[そんな、無理、いっぱいです。]
そう言いながら必死に入れる努力に腰を動かすベル、タイミングを合わせ腰を突き出すと、何度めかにヌルッと挿入した、
(ア~~入ってきた、アッアッこれダメ、すごぃ、両方、アッアッ)
(アハハ自分で腰振って、ホントいやらしい雌豚)
[ハイ~雌豚、雌豚です、ごめんなさい、いやらしい雌豚でごめんなさい]
(ほら、子宮に欲しい?下っ端戦闘員の汚いザーメンに孕ませられるのよ)
[はぃ、孕みます、ください、ザーメン、孕みますからください、お願いします、雌豚小娘の子宮ゴミ箱にザーメン捨ててください、]
俺は射精の合図をまゆに送る、
(もうすぐよ、ベル、孕みなさい、ほらほら、私のザーメン汁で、アナルでも孕むくらいに)
ペニバンには管があり汁が流れる仕組みだ、
[ア~~イグイグイグ~、ング~]
俺の射精とともに気絶絶頂してしまった。
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