ホント変態雌豚母娘だな、母親がこんなだからこんな娘に育つんだ、
俺はまゆの尻を上げさせ、アナルにチンポをぶっさし、ジャ~~
ククッ、久しぶりのションベン浣腸だ
(ア~ッ今は、許してください)
ん~、なんでぇ?
(イキッぱなしで、力が、入りません)
ククッ尻の穴を絞める力もないか
(ハイッそうです、ダメ、こぼれる)
バシィ!
かなり強めの尻打ち、
娘と俺に、見せつけるつもりか!
(そ・そんな、でも、ア~ッ)
俺は四つんばいの脚の間に仰向けにベルの頭を入れる。
ククッ娘の顔にぶちまけるつもりか
(ア~ッ許して、そんな、あんまりです、許して~)
まぁ、俺にもスカトロ趣味はない、本当に出したらドン引きだ。
よし、あと5分我慢しろ!
(ご・5分も、そんな)
今までの経験から10分は大丈夫なはず、するとすずが、驚く行動に、
頭を持ち上げ、まゆのオマンコに舌をのばし、舐め回しジュルッと吸いつき始めたのだ、
(ア~ッダメ、今はやめて、ベルちゃん、やめてくださいベル様~)
おいおい、今、イッたら顔にぶちまけられるのわかってんのか?とドン引き
何とか耐えきり、無事トイレに間に合ったまゆ、
ベル、ちょっとやりすぎだ
[ごめんなさい、ママのヒクヒクするのを見たら、気付いたら、舐めてました。]
そかそか、まぁ今回は仕方ないが、勝手なことはするなよ
[はい、わかりました。]
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