いやらしい染みができてたね、
[言わないで]
あっ今は百均の座布団二枚重ねだから、心配いらないよ、
顔を真っ赤にする英美、
あの可愛い店員さんが、雌豚のいやらしい汁をふかないといけないんだ、
[あ~ごめんなさい]
涙ぐんでいるが、明らかに興奮している、俺は太股を撫でながらローターのスイッチを入れる、
[ハァン、雌豚、私は雌豚、]
そうだよ、英美は雌豚、俺の肉便器、
[ナオ様の、ハァハァ]
ん、喉渇いたなぁ、
もちろん喉など渇いていない、コンビニに車を停めコーヒーを買ってくるように命令する、
車から降りた英美を呼び止め
くくっ、英美、スカートにも染みが凄ぃよ、
[えっ?そんな]
後ろを気にする英美にローターを中にあげる、
[ハァンそ、そんな]
はやく、喉カラカラだよ、
[ハ・ハィ]
少しふらつきながらコンビニに、戻った英美を触りながら、
凄く敏感なんだな、歳いってからマゾに目覚めたからかな
[アンッ意地悪です。]
たっぷり触りながら、ホテルにつき縄を見せつける、
[ハァハァそれで私を]
ああ、嫌ならやめるけど
[わかってますよね、はやく、縛って、いやらしい雌豚英美を]
カメラを設置し、M字に、右手右足首、左も、胸は縄をクロスさせ、左右に広がるおっぱい、もちろん服は着たまま靴まで履いたままだ、黒パンストは染みで更に真っ黒だ。
ご褒美だよ、ジュルッ
パンストの上からオマンコにしゃぶりついた。
[ア~ッそれダメ、イヤッこんな、イクッ~]
さんざんじらされた英美は一気に絶頂した。
だらしないな、マサキ君とやりまくりだったんだろ、
[全然違う・から]
俺は服の上からでもわかるくらいの勃起乳首をつまんでグリィ、
[イヤッ痛い、イクッまたイクッ]
痛覚イキする英美に、こんなマゾじゃマサキの攻めでは満足できていないのだろうと思った。
今日は英美の子宮をたっぷり犯すよ、
[・・]
嫌なら全部外に出すよ
[わかってるくせに・]
ん?なにが?
俺は携帯を撮影しながら向ける、
[中に、英美の中にください]
くくっ、そんなお願いの仕方でいいのかな?
[英美の雌豚人妻のオマンコ子宮に、ナオ様の精子を注ぎ込んでください、]
それから?
[ア~ッ種付け交尾してください、英美を妊娠させて、孕ませてください]
英美は俺の過去動画をかなり見ていると確信した。
くくっ俺の動画見ながらオナニーしてたの?
[えっ、なんで、]
わかるさ、頭の中で俺に中出しされるの想像して、
[恥ずかしぃ、全部ばれてるんですね、]
パンストを破りさらに、吸いつく
[イヤッ~イクッダメなのに、またイクッ]
縛られて脚を閉じることもできず痙攣している。
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