近親相姦 官能小説

俺はなおさんのアドバイスで次のステップに、

こんなサイトあるんだ、
(えっ、これって、)

リアル近親相姦、息子がこんなサイトをすっと見てるなんて思ってもいなかっただろう。

ほら、こんなに近親相姦してる人いっはいいるし、したいって思ってる人もたくさんいるんだ。
(そうなの、こんなに、)
ママも見てみなよ、アドレスあげるから、

返事も聞かずURLを転送、それから、またテコキしてもらった。
次の日帰宅して、

ねぇサイト見た？
(えぇ、少しだけ、その、画像とかもあるのね、)

少しではないように、感じた、

まぁ、ホントの人は、少ないと想うよ、

もちろん顔やあそこ、身バレしそうなものは、ボカシかけまくり、もろＡＶっぽいのもある。

そだ、この、なおさんってスレ主さんは、ホントっぽいよ、
この人、自分の姉さんと、母さん、セフレさんも投稿してるから、絞り込んで、見てみて、

俺はやり方をママに教えた。次の日見たかと尋ねると、

(ホントに、母親と姉なのかしら、なんか内容が、凄すぎて信じられないわ、自分の姉を妊娠なんていくらなんでも、)
でも、声が同じだったでしょ、

ボカシだらけだが、ボイチェンはない、男の声は女性が違っても同じものだ、

(えぇ確かに男性は同じみたい)

ということは、やはり動画をいくつも見たのだと確信した。

ママ、ホントはね、僕、この人と直接やり取りしたことあるんだ、
(えっ大丈夫なの？こんなサイトの人なんて、高額な請求とか、身元とか、)
大丈夫だよ、もぅずいぶん前からだし、僕にクレカなんてないだろ
(それはそうだけど、)
で、会員にならないかって、もちろんただだし、身元確認もないから、
(えっ？会員？それは危ないんじゃない？)
身元確認ないって、ただ、親の承認がいるんだ、
(えっ？何言ってるの)
実はママが好きだって、悩んでるのを相談してたんだ、
(えっ、マサキちゃん、そんなことを、)
それで、今の、ママにしてもらってること、報告しちゃった
(えっダメよ、誰にも言わないって約束したでしょ)
ごめん、でもお世話になったし、嬉しすぎて、それにサイトの知らない人だし、
(それはそうだけど、)
ダメかなぁ、会員、
(やっぱりクレカとか身元登録とか何かあるでしょ、ダメよ)
だから親の承認だけだって
(親の承認ってどういうこと？)
それは、ママも僕と同時に会員登録すること、
(えっ無理よ、そんなこと)
最悪、ブロックとかアドレス変えちゃうとかできるし、お願い

俺の説得で、最終的には了承してくれた、ママも絶対興味ありに違いない。
早速会員登録、すぐり了承された
ログインすると、会員は20人ほどしかいない、ただ動画にボカシがない、顔は映ってないが、ほとんどが、声からなおさんだ、その日は時間もなくなり、テコキもなく、ママは戻っていった。

次の日の昼休み、なおさんから、メール、

お前の母さん、朝からログインしっぱなしだぞ、

実は主だけ、閲覧数やログインメンバーの確認ができるのだ、

ママが、そんなに？
驚きとともに興奮で学校なのに、勃起していた。


サイトのとこは、便宜上適当です、気にせず流してください。

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