恭子にはスワップの話しはしてあるが痴漢は話してなかった、俺がA美を痴漢しているのを見てすぐ理解した。
ほら息子さんも楽しんでますよ、
すごくいやらしいお尻ですね、
言いながらスカートごしにお尻を揉みそのままワレメに
ビクンと身体が奮える、
敏感なんですね、
A美はチラチラ息子の方に目をやる、B男は恭子のお尻にズボンごしにチンポを擦りつけながら恍惚の表情、降りる駅につくと、しゃせしたのであろう染みがズボンにくっきり、俺は恭子に持参のお茶のペットボトルを渡すと、恭子がわざとらしくその場所に向かってお茶をかける、予想上回る早漏君のようだった、なんとか渇かしホテルに、一応二部屋とり、同じ部屋にあつまり早速セックス、
最初の予定通りお互いの相手で見せ合いながら、
興奮のせいかB男はすぐに射精、
俺はまだのんびりフェラ中、
B男君、よかったらパートナーチェンジしてみない、
もちろんB男とは話し合いすみ、
決まりは挿入は必ずゴムをすることのみ、さすがにA美は難色を示したがB男はすぐに恭子に飛びついてきた、
俺はA美のベッドにいき、
やっぱり若いですね、羨ましい
言いながら布団の中でチンポを握らせる、
[エッ!すごぃ、硬い]
恭子の唾液でヌラヌラのチンポ、
手をそえ、しごかせる。A美は息子を見ながら手を動かす。
すぐに恭子に覆いかぶさり腰を振るB男、
(アンッ素敵よ、B男君、もっと)
恭子にはおおげさに声をあげるように命令してある、
すぐに射精するB男、そのままフェラする恭子、
俺はキスしながら舌をねじ込む、
B男がセックスしてしまった以上A美は断れない、
すぐにA美も舌を絡めてくる、B男もすぐに二回目に突入、腰を振るだけのセックス、
俺はゆっくり挿入しながら、
すごぃ濡れてますよ、どうですか、息子さんに見られながらのセックス
横を見るとB男がガン見している
[いや、みないで]
俺はその言葉を聞きながら深く突く、
[ア~ッふ、深い、こんな]
息子の手前言葉を選んでいる、そこでピストンアップ、
[ちょっと待って、激しい、こんな待ってぇー]
もちろんやめない、速度アップ
[アンッアンッこんな初めて、すごぃ]
横では恭子が上になり腰を振っていた。
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