〈おはよ、なお様〉
リビングのドアをあけすずが起きてきた。
〈あれ?ママは?〉
言いながらすぐに朝食を取るテーブルの下のまゆに気づく。
わざと大きく音を立てるまゆ、
ほら、オープンになったからってダメだろ、すずが起きてきたよ
(はぃ、申し訳ありません)
すぐにすずの朝食をテーブルに
美味しいよ、まゆもたべる?
俺が言うと俺の隣に正座するまゆを、不思議そうにすずが見る。
俺はトーストと目玉焼きを口の中で咀嚼をくりかえす。
まゆが、大きく口を開けるとそこに咀嚼したものを流しこむ。
目を見開きじっと見るすず、
美味しいか、
(はぃ、美味しいです)
〈あっ、あの、なお様〉
言いかけるすずに、
ほら、遅れるよ、いそがないと
時計を見て残念そうに部屋に戻るすず、しばらくして制服で戻ってきた、そこにはまたテーブルの下でチンポをしゃぶるまゆが、
全く娘の前だっていうのに、ちゃんと朝からザーメンとオシッコ飲んだだろ、
(だって、朝からじっくりなんて本当に久しぶりで、)
ふふ、昨日、娘のアナルに入れて洗ってないのにね、
(あら、ちゃんと私が綺麗にしましたよ、でもすごい匂い、素敵なオチンポ様です)
まゆが、わざとすずに聞かせる、
〈い・いってきます、なお様ママ〉
残念そうに出かけるすず、
学校につくと、携帯にラインが
そこにはテーブルの上に寝かされ乱れる母親の姿が、
こっそりイヤホンをつける
娘の前で淫乱すぎるだろ、まゆ
(ア~なお様、申し訳ありません、
昨日からずっとなんです、)
この変態!だから娘もあんな変態になったんだろ、しかもわざと見せつけてたよな、
(アンッアンッ、ハィ、見せつけました、ア~、なお様~、もっと狂わせて、狂っていい?)
いいぞ、狂え、
長い脚が俺の腰に巻き付き締め上げてくる、
(オチンポ様~、私の、今は私だけの、ア~逝く、なお様逝かせてください、)
ほら、録画してるんだよ、すずが見るんだよ、学校で、
(ハァハァ、見て、すず、本当のママ、なお様のオチンポ様で狂うママ、雌豚、すずが起きる前にオシッコもザーメンもいただいたの、これから子宮にもふふふ、)
わざと言ってるまゆに、オマンコを濡らしながら唇を噛みしめるすず、
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