ぐったりしたユカリを寝せ上になる、
ほら、手を背中に脚を腰に回してごらん
言われ通りするユカリ、リエがしっかり俺の腰のユカリの足を組ませる。
身体が密着し、
大好きホールドだよ、ほら深いだろう
ググッと身体ごと押し込む
〈ハァ~~ン、ふっ深い、何これ〉
コツと子宮にチンポがあたる、
〈えっ?な・なに、深すぎる、えっえっ〉
ユカリの子宮も犯されてるんだよ、これはボルチオ
〈いやっ、知らない、こんなの、知らない、イヤッこんなこと知ったら〉
大好きホールドの意味わかったろ?
〈イヤッ脚が勝手に、こんな〉
腰を左右に振るとチンポが子宮口をこじ開ける。
〈ア~~ダメッ、イ・イク、イクイク、イグゥ~〉
そしてそれがアクメ、連続イキだよ
〈ア・アクメ?これ、すごぃ、ア~~ま・また、うそ、イグゥ~〉
俺は身体を起こしリエを抱き寄せる。
ユカリの顔にまたがるリエ、
〈り・リエ様、これ、〉
綺麗に毛のないオマンコ、しかもさっき
出した俺のザーメンが、たらりと
綺麗だろ、ふふ
〈ハ・ハィ、き、綺麗〉
それを聞いたリエが腰を落とす
〈ングッ、チュッレロ~〉
(ハァン上手よ、ユカリさん、)
俺に乳首を攻められながら声をあげるリエ、
〈ア~~ダメッまた、イキます、イクッイクッ~〉
ぐったしたユカリ、俺はチンポを抜きリエの背後にまわり、リエをおさえ、オマンコに、当然ユカリの目の前に結合部が
(アッなお様、ユカリさんが)
何か問題ある?
〈ご、ございません、なお様、リエ様〉
(わ・私も、ないです、アッアッ激しい、
なお様、こんなの我慢できません)
あ~ぁ、ユカリに飛沫が
〈ハァンすごぃ、こんな〉
イケッリエ!
(はぃ、イキます、イクッイクッ)
リエがイッタのを見届けチンポを引き抜きユカリの顔にザーメンをドピュッ~
〈ハァ~~ンあ・熱い、それにすごぃ匂い、こんなに出るものなのですか?男性って、それともなお様のが特別〉
俺は息をつきベッドに腰かける。
すぐにリエが股の間に座りお掃除フェラ
(綺麗にします。)
ユカリはじっと見つめていた。ザーメンまみれの顔で
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