ルナちゃんと勉強中リナさんがお茶を持ってきた。ピチピチのレギンスにヘソだしのピチティーシャツ、乳首はくっきり
ワレメも食い込んでいる。
下着なしで、毛を処理するように命じてあった。元々試合で処理するらしく抵抗は全くなかった。
お茶を飲みながらお尻に手をのばす。ピクッと身体を震わす。
携帯を出しメール
脚を開いてお尻突き出して
俺を見つめるが、もちろん無視、ゆっくり脚を開く、
後ろからワレメに指を這わす、クニクニいじると、すぐに濡れてきた。いやすでに濡れていた。
《ルナちゃん、ち・ちゃんとできてる、ハァハァ》
背もたれの縁をギュッとつかむ、
そのままアナルに指をはわす、
《ハァン、そ・そこは、》
[えっ?なに?ママ、]
《な、なんでもないわよ、ほら、ちゃんと集中しなさい》
さらにグリグリ、親指をアナルに中指をワレメに
《クッ》と声をあげ、自分の指を噛む
ガクガクと膝が、携帯をだすと、すぐに俺にメールが、
《ルナの前ではゆるして》
しばらく無視して触ったあと、
勃起したから、処理してくれる?
とメール、
それを読み俺を見てコクコク頷く、
ルナちゃんに書き取りをさせて、ちょっとママとお話しと告げ、リナさんと部屋の外に、ドアをでるとすぐにリナさんの手をとり、
ここでだよ、
《えっ、そんなこんなとこで、ルナが》
命令だよ、
《め・命令・なの、私に》
頷くと、ゆっくり跪く、ジッパーを下げズボンを下ろす、ボクサーパンツにはチンポの形がくっきり、さらに先の部分にはシミが、
《ハァンすごぃ、こんな、匂いも、》
まずはクンクンと匂いを嗅ぐ、
臭いかな?
わざと尋ねると、首を横にふりさらに深く息を鼻で吸い込む、
《雄の、ナオ君の、》
顎で無言で命令すると、すぐにパンツを下げチンポを見てため息をつくと、チロチロと舌を先っぽに
時間ないよ、
そぅ言うとしゃぶりついてくる。
《ンチュッレロッレロッ》
いきなりの激しいフェラ、正直上手くはないが、娘がそこにいる状況で興奮していた、我慢せずに頭を抑え、ドピュッドピュッドプゥ~
《ンッッンッンッ、ン~~ゴクン》
苦しそうに顔をゆがめ飲み込むが、口から溢れでるザーメン、
《ンッす・すごぃわ、量も匂いも、こんなの、ハァ~》
ふぅ、ありがとう、すっきりしたよ、
《えっ?ナ・ナオ君、えっえっ》
わざと無視してルナちゃんの部屋のドアをあけた。
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