下着を脱がせコンビニの中に、母さんは落ち着かない様子だったが明らかに興奮していた、車に戻り、
チャット見たよ、すごくいやらしかったね。
〈ええ、ナナさんたら、すごくいやらしくて〉
興奮したなか?母さんもされたい?
〈そ・それは〉
ふ~ん、母さんが、したいのは?聞きながらスカートの中に指を、
トイレでフェラ?・・アダルトショップ?・・ビデオレター?ビクンとオマンコが締まる。
あれ?そか、ビデオ撮影しながらのかぁ
〈アッ~そ・そんなぁ〉
ん!違った?そっかぁ、残念、ビデオカメラ買ったのになぁ、
〈・・そ、その・・・・し・して〉
ん?なに?
〈し・してみたい、撮影されながら、〉
〈あれから、想像してみたの、私を抱かなかったあの人に、言ってやりたいの、〉
俺はチンポを出し、母さんの手をあてる、
母さん、覚えるんだよ、これ手コキだよ、俺が感じるように、で、それで?
〈ア~~手…手コキだなんて、いやらしいわ、
そ、そうね、貴方がほっておいた私が今は幸せだって、貴方じゃこんなに感じなかったって、
ア・アヘ顔を、見せつけてやりたいって〉
ふふ、いやらしいなぁ、アヘ顔ねぇ、ほら、指先で先っぽクリクリしてみて、
〈ええ、こ・こうかしら、ハァハァヌルッヌルしてきたわ、すごくやらしぃ、〉
俺の顔とチンポの反応を見ながら手コキに一生懸命な母さん、
車を動かし人気のないパチンコ屋の駐車場の隅に移動する、
ハアハア、母さん、車汚れないようにしないと
いきなり頭をつかみ、チンポに引き寄せる、
ドプゥドクンドクンドクン、母さんの喉めがけて射精した。
〈ンッングンッング、コクンコクン〉
喉をならして全部飲み込んでいく。
あまり時間かかると怒られるね、俺はわざと母さんには全く触れず帰宅するとそのまま部屋に
サイトをしばらくして覗いてみると、姉は朝から犬のように突かれオナホール扱いされたこと、母は車で手コキを教わり濃いザーメンを飲まされたことを、自慢げに語り合っていた。
翌朝、学校に行く前に、今日ビデオカメラ買ってくるよ、試験終わったらすぐ使いたいし、と母に告げる、実際にはすでに持っているが、
〈あっ、そ・そぅ、〉
顔をまっ赤にして返事をする母さん、
〈私、今日まゆと出かけるから〉
それを聞き、俺は姉に、メール
今日母さんとデートらしいね、
すぐに返事、
ふふ、大丈夫わかってるから、報告するね、
姉には、俺のことがわかっているようだ。
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