試験が近づき母さんにそれを告げる。前にも書いたが俺の大学は資料さえ集めればなんとかなる程度なのだが、姉で成功したので母さんにも同じように焦らすことに、
俺が学校の間、姉であるナナと母さんはすっかりチャットで打ち解けていた。
日常会話からエッチな話しまで、姉は、俺とのエッチを結構細かく多少盛りながら告白していた。
トイレでのフェラ奉仕、アダルトショップでのバイブ購入、ビデオ撮影しながらの旦那への寝取られビデオレター、足の指からアナルまで舌での舐め、今では臭いほど好きなチンポの臭い、旦那がいる横でのイタズラ等々、
さすが姉だ、これで母さんに同じように調教しても自然だと感心する、母さんには図書館で勉強すると伝え姉の家に、
すごぃいやらしいチャット内容だったね、たまんなくなってさ、
(ア~ナオ、)
おそらく姉も興奮してたのだろう、すでに濡れていた、俺も実の姉に興奮させられ調教されている母に興奮していた、服のまま、四つんばいにし尻を叩く、
ほら、ご褒美だよ!パシィパシィ
(アンッアンッ、ナオも興奮してくれた、ハァンで・でも、お母さんにだよね、お母さんを私にしたみたいに焦らすんだよね)
どうなんだろと考えていると、
(ア~~わ・私、お母さんの代わりなのね、お母さんの代用品、アッアッひ・ひどい)
なるほどと思い、
そうだよ、母さんを焦らして焦らして淫乱に、俺の好みの奴隷にしないとね、それまでは姉ちゃんで処理させてもらうよ!
(そんな、ひ・ひどい処理だなんて、私、処理するだけの道具なの)
そうだなぁ、姉ちゃんのオマンコは処理道具だよ、母さんの代わりのオナホール、
(ア~~そんなぁ、お、オナホールだなんて)
ん?不満なの?バシィバシィ、平手打ち
(アンッ私はオナホールです、お母さんの代用品、オナホールだから使って、)
ジュブッズボッズボッヌルヌルのオマンコはすぐにチンポをくわえこんだ。
(ア~~きたぁ、オチンポ、すごぃ、でもお母さんに興奮してるんだよね、アンッアンッちょっと悔しい、あんなおばさんに、)
ひどいな、実の母親をおばさん呼ばわりして
(アンッで・でもア~~もっとお仕置きして、オチンポでパンパンしてぇ~)
乳首を捻りながら身体を起こし深い所で中に出してやる。
(ア~~あ・熱い、ハァハァ)
お掃除フェラさせて、家に戻る、珍しくオヤジが帰宅していた。
〈おかえり〉そぅ言う母は顔を赤らめている、
ナナとのチャットが効いているのだろう。もちろん俺がそのチャットを見ていることも知っている。
夜になり、コンビニ行くから車いいかなと母に声をかけると、
〈あっ、私も、ちょっと用事あるし一緒に行ってみようかな、〉
こんなこと初めてだ、車にのりすぐに運転しながら母のスカートの中に手を入れる。
下着の上からなであげゆっくり中に指を、ヌルッと濡れているが違和感が、
〈あっ、あの、私も、剃ったの〉
俺の為にパイパンになっていた。
でも夜とはいえ近所のコンビニまでの道筋、そのばは、指マンだけで我慢、
車を止め周りをたしかめ、濡れた指を母さんに見せつけ
こんなに濡らして、汚れちゃったよ、
〈ア~~ごめんなさい、綺麗にします〉
自分のマン汁だらけの指を一本一本綺麗にしてくれた。
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