姉にしゃぶらせながら、紀子さんとメール、
日常会話でまずは、慣らすため、
(ねぇ、あの人にはしゃぶらせたんですか?私より感じましたか?)
ん!今日はしゃぶらせてないよ、ずっとしてなかったみたいでさ、オマンコきつきつで
(あっ、あの、さっきから誰とメール)
ん?紀子さんだよ、こんな普通にメールする人いなかったから楽しいだって、
(ハァン、ひどいです。ナオ様、私がおしゃぶりしてるのに)
ん~まゆだろ、紀子さん紹介したの、
姉は、奉仕するのが好き、俺が喜ぶことがしたい、他の女とするのは自分がいたらないから
そんな自分が可哀想、
それで幸せな女なんだ。
(でも、まだザーメンでここもパンパンだし、
オチンポも硬いし、その満足してないんですよね、)
熱心にしゃぶりながら金玉をモミモミ
う~ん3回出したからなぁ、紀子さんも何回も
アクメしてたし、
(ハァン、そんな。わたしにも)
ん、欲しいの?だったら、わかるよね、
(はぃ。弟のオチンポでお義母様の感じた話しを聞きながら発情した淫乱姉です。残りのザーメンでかまいません、おめぐみください、
私はナオ様なしでは生きていけません、)
ふふ、可愛いな、まゆ、
(ア~ッ嬉しいです。可愛いなんて、ください、ザーメン様で孕ませてください、)
四つんばいに、
(ハ・ハイ、メス犬姉にください、獣ファックで、ボテ腹にしてください、)
一気に貫いてやった。
(ア~ッきたぁ、オチンポ様、オチンポ様~)
ビクンビクンビクン、即イキしていた
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