そんな事をエアコンがいらなくなる頃
まで続けていた。
お盆休みは実家で過ごす。
お盆休み初日、母と買い物。
例よって大量の荷物。
シャワーを浴び、ほとんど拭かずに
リビングに直行!
「ちゃんと拭きなさいよ!」
キッチンから母の声が聞こえる。
「あーーーぁーー、わかってるよ」
キッチンに向かって曖昧な返事をする。
しばらくすると母がリビングに入って来る。
「下着これね」
「おう」
「おう、じゃないわよ!絨毯濡れてるじゃない!」
「なんでちゃんと拭けないのよ!タオル貸しなさい!」
怒りモードの母。私はニンマリ!
脇から背中を拭いく母。
「ちょっと、足も拭いてないじゃない!」
背中を拭いていた母の手が下がり、お尻から
太もも、脹脛を拭く。前に周り脛から太もも、
小さいままのチンポをタオルで包みお腹に。
「いつまでも親にこんな事させないの!」
「ねぇ、股の間が濡れてるよ」
「はぁー!まったくもう!!足開きなさい!」
足を開くと跪いて股間を吹きだす。
手の甲が玉に触れる。触れればチンポが上を
むきだす。
「ちょっとヒコ!いい加減しなさよ!」
「しょうがないよ、玉が手に当たるんだもん」
「当たるって?これ!」
いきなる玉を両手で力を入れて握ってくる。
「痛い!自分でやるよ、ごめんなさい!」
私の様子が面白かったのか、更に力が入る。
「ほらほら痛いか!」
「わかったよ」
ずっと我慢していたかったが限度問題!
ソファーでテレビを見ていると、風呂上がりの
母が隣に座る。
「急所とは言うけど、かなり痛いんだ?」
「痛いよ、蹴られると数倍に腫れるらしいよ」
「種の保存なんだろけど不思議だね」
「ほんと不思議だよ、すぐ上は握られれば気持ち
いいのにさ」
「母親での気持ちいいんだぁ?」
「母親だから気持ちいいんじゃないかな?」
「さて、今夜寝ようかな?それともおっぱい吸う?」
「吸わせてよ」
「横になればいいの?」
横になった母にムームーを脱いで貰うように
お願いする。
「おっぱいだけだよ!」
しばらくおっぱいを吸い、ダラリとした母の手に
チンポを当てる。
いつもなら手が退くのに今夜は動かない。
「ヒコ、当たってるよ」
母の小さな声。
私が無視して強めに押しつけても何も言わない。
乳首を吸い舐め甘噛みしている間に、ブリーフ
を下げ直に触れさせる。
バクバクの心音が母に聞こえているかも、と
思う。
「ねぇ、ヒコ。お母さんにどうして欲しいの?」
私は無言で母の手を取りチンポを握らせる。
「熱くて固いねぇ、これで気持ちいいの?」
「幸せだよ」
「お母さんなのに?」
「お母さんだからだよ」
「そうなんだ、心の傷が深いのかね」
それに答えずお腹に置いていた手をしたへ
ずらして行く。足は閉じられているが、合わせ目
あたりに手を置くとふわっとした感触がした。
パンティに包まれた陰毛か。
手の平で撫でても何も言わない。
乳首を吸いながらパンティの中に手を入れ
直に陰毛の感触を楽しむ。指先が割れ目の始まり
に届く。閉じられた足に力が入り、チンポを握る手にも
力が入る。それだけで射精感がこみ上げてくる。
「出ちゃうよ」
「近くにタオルがあるでしょ?出していいよ」
いろいろな投稿にあるように、翌朝の母は
いつもと変わらない母でした。
お盆休みが楽しいものになったのは言うまで
ありまでん。
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