パンティの上から舐められだすと、母さんはなぜか男に舐めるのをやめさせで立ち上がり、部屋の窓のほうにある椅子に脚を組んで腰掛け、滅多に吸わない母さんがけいこさんのタバコをくわえ火をつけた。
母さんの機嫌を損ねたと思った男たちは、母さんの機嫌を取ろうとしてますが、母さんはあまり気分が乗らないようなことを言うと、けいこさんも来てタバコに火をつけた。
男たちは顔を見合わせると、白けた顔をして部屋を出て行った。
おそらく無理矢理でもやろうと思えばやれたのかもしれないが、僕がいたので、無理矢理ばしなかったんだと思った。
何が母さんたちの中で、気分を悪くしたのかは僕にもわからなかった。
母さんとけいこさんは部屋にあるお風呂でシャワーを浴びると、その日は僕を挟む形で寝息を立てた。
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