母さんは男2人に前後から洗ってもらい、腕や脚も洗ってもらうと、男の1人に母さんから抱きつき、石鹸のぬるぬるを楽しむように体を揺すりはじめた。
母さんを洗っていたもう1人の男はけいこさんの方に行き、けいこさんをもう1人の男とけいこさんに体を密着させていた。
母さんは男を床に寝かすと、男のチンポを掴んで男の体の上を滑らせていた。男は母さんの体が自分の体の上を往復するたびに「あぁ」と声をあげ、母さんは「どう?気持ちいい」と言い、母さんは男の上で体を止めると「ねえ、大事なところもあるの。お口で洗ってくれる?」と言うと、男は母さんの秘部を石鹸がついてるのも構わず音を立てて舐めはじめ、母さんは「そこ、あぁん、舌を使って、ふぅん、上手」と喘きはじめた。
けいこさんは1人の男が背中から腕を回してけいこさんの秘部を洗い、正面の男はチンポでけいこさんの乳首を突くように体を滑らせていた。
母さんは立ち上がり、男にお湯をかけてもらって石鹸を流すと「今度はあなたの番ね」と言って、男のを咥えはじめると、けいこさんも体を流してもらうと1人の男のを掴み、もう1人の男のを咥えはじめた。
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