おっぱいを鷲掴みにされた母さんは「「ちょっと、痛いでしょ。やめなさいよ」と言って、男から僕の方に逃げるように来た。けいこさんも男2人に両腕をとられて、1人の男はけいこさんの脇の下を舐めていて、けいこさんも「乱暴はやめてよ。痛くしないでよ」とと言った。
男たちの矛先は僕の方に向けられ「お前はなんだよ。おばさんたちを俺たちに貸してくれよ」と凄んできた。僕は小さい頃からスポーツをしていたので、体はそんなに大きくないが力には自信がある。ケンカはあんまりしたことがない。まして一度に3人も相手にしたことはないが、場合によっては、と考えていた。
母さんは「とにかくその手を離さないよ。あんたたち次第でいいことをしてあげてもいいんだけど。どうする?」と言うと、けいこさんも僕の腕にしがみつきながら、小さく頷いた。
男たちも多少酔ってるとはいえ、荒々しい真似をしないで母さんたちと遊びたいのだろう「俺たち次第って、どういうことだ」と言うと、母さんは「まずその言葉。私たちをおばさんって言うのやめて」と言うと、男たちは素直に謝って、おねえさんと言い始めた。
母さんはそれを聞くと「そう、それでいいわ。じゃあ、私たちの背中を流してくれる?優しくね」と言うと、男たちは「わかりました」と湯船から出て、さっきとは考えられないほど素直に洗い場に行った。
母さんとけいこさんはお互いに目を合わせてニコッとすると、2人で洗い場に行き、男たちが並べた椅子に座った。
男たちがタオルに石鹸をつけて泡だてると、母さんは「そうじゃなくて、あなたたちの手で洗ってもらえる?」と言った。
男たちは「おねえさん、それでいいんですか?」と手で石鹸を泡だてて、母さんとけいこさんの背中を手で摩るように洗いはじめた。
いつのまにか男たちは母さんたちのペースに巻き込まれている。
母さんは片腕を上げると男は母さんの脇の下を石鹸のついた手で摩り、けいこさんを洗ってる男は、母さんの洗われ方を見て真似してけいこさんを洗っていた。
男が母さんの背中から腕を伸ばして母さんのおっぱいやお腹を洗いはじめると、母さんは1人の男に「あなた、こっちにきて。そう、そこに座って」と自分の前にしゃがませると男の胸から陰毛に石鹸を塗りつけると「それで洗ってくれる?」と微笑みながら言うと、男は喜んで母さんに正面から抱きついて、自分の体を母さんの体をを滑らせるように洗いはじめた。それを見たもう1人の男は自分で胸からお腹、陰毛に石鹸を塗りつけて背中から母さんに抱きつき、
同じように洗いはじめた。
正面の男は自分の乳首と母さんの乳首を擦り合わせると、母さんは「あぁん、気持ちいいわ」と母さんは自分のおっぱいを両側から寄せて、おっぱいでその男のチンポを挟んだ。男は体を上下させ、母さんのおっぱいでチンポをこすった。背中側の男はチンポと陰毛で母さんの背中を洗うと、母さんの右手を取って、母さんの右腕を跨ぐと母さんの右腕の上を陰毛で洗った。
けいこさんも母さんと同じように男が体に石鹸を塗って洗ってもらっていた。
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