僕は母さんに咥えられながら、僕はけいこさんとキスをすると舌を絡めてきた。僕はけいこさんの舌を吸いながらけいこさんのおっぱいを触り乳首を摘むと、けいこさんは「うっん」と鼻を鳴らすような声を出した。
その時、母さんは僕のをジュポジュポと音を立てながら咥えながら僕の玉を手の中で転がしていた。
母さんが僕のから口を離すと、僕の顔を母さんの胸の中に押し付けてきて、けいこさんが湯船から出ると、四つん這いで僕のを咥え始めた。
その時、脱衣所の方から何人かの男の話し声が聞こえてきた。
脱衣所の方から「なんだ?女物のパンツがあるぞ。さっきのおばさんのじゃね」とか「あのおばさん、年の割にエロいの履いてるよな」とか「ほら見てみ?パンツに染みができてるよ。やっぱりあのおばさん、さっきは感じてたんだぜ」と聞こえてきた。
男の脱衣所から、さっきまで母さんたちと飲んでいた男たちが入ってきた。
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