母さんとけいこさんがトップレスになり、男たちも浴衣がはだけ半裸になると、スナックの店員に「お客さん、やりすぎですよ。そろそろお部屋に戻られたらいかがですか?」と注意され、男たちはぶつぶつ言いながら浴衣を着て、母さんとけいこさんも浴衣を羽織り帯をしめはじめたので、僕は店員に部屋の名前を告げて、見つからないように店をでた。
男たちは自分たちの部屋に母さんとけいこさんを連れて行こうとして「お姉さん、まだ早いから俺たちの部屋で飲もうよ」としきりに誘いの声をかけるが、母さんとけいこさんは男たちの言うことをはぐらかし、僕が先に戻っていた部屋に戻ってきた。
僕は母さんに「あの人たちとはもう飲まないの?」と聞くと、母さんは「うーん、なんかね」と言って、けいこさんと買い置きしておいたビールを飲み始めた。母さんとけいこさんは男たちとお酒を飲んでいたが、踊りが忙しくて、思っていたよりも飲んでなく夕飯時に飲んだ日本酒も冷めてしまったようだ。
今日の母さんはこの間の母さんと違って、とりあえず男とやってみる、ということはない。
母さんは僕に「お風呂に行こうか?」と僕の手を掴んだ。
僕も母さんとけいこさんの3人で混浴の温泉に向かい、僕は男と書かれた脱衣所に入ると、母さんとけいこさんも入ってきて「今の時間なら他の人は来ないでしょ」と言って、脱衣所で浴衣を脱ぎ籠に入れるとパンティを脱いで浴衣の中に隠さず浴衣の上に置いた。
僕たち3人はお湯で体を流して、母さん、僕、けいこさんの順番で湯船に入った。
お湯の中で母さんは僕のを握ってきて、けいこさんは僕の手を取ってけいこさんの内股に導いてきた。
母さんは僕のを握りながら僕の口に母さんの舌を入れてきて、けいこさんは僕の手を掴んで内股を触らせながら、もう片方の手で僕の乳首をさわってきた。
母さんは僕を湯船の縁に腰掛けさせると、母さんは僕のを咥えきて、けいこさんは僕にキスをしてきた。
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