タクシーには、たけさん、母さん、僕の順番で乗り、アパートの最運転手さんに最寄りの駅を告げるとタクシーは走り出した。
タクシーが走り出すと、たけさんは母さんの脇の下から手を入れ、母さんのおっぱいを弄り始め、母さんは「たけさん、ちょっと」と言うのが精一杯で、それ以上声が出そうになるのを必死に堪えていた。
たけさんは運転手さんに「最近の景気はどう?」と話かけながら、母さんのブラウスを捲り上げた。
運転手さんは「あんまり良くはないですね」と言って、ミラー越しに後ろの座席を見ると、母さんのおっぱいが目に入り「お客さん、困りますよ」とは言ったが、本当に困った顔はしていなかった。
周りの車からは、母さんが僕とたけさんに挟まれるように乗っていたので、あまりよくは見えないと思うが、信号で止まると隣に止まった車からの視線を感じた。
タクシーの中でたけさんは、母さんのおっぱいを弄りっぱなしで、運転手さんはチラチラとミラーで母さんのことを見ながら運転をしていた。母さんは運転手さんに見られてしまってからは
最寄りの駅に着くと、たけさんは「運転手さんに悪いことしちゃったかな。お詫びに触ってみるかい」と言うと、運転手さんは「では、遠慮なく」と母さんのおっぱいを触った。
夜中の駅前は誰も歩いている人はなく静まり返っていた。
たけさんは母さんにここで着てるものを脱ぐように言うと、母さんは流石に嫌がったが、たけさんは母さんの着てるものを全部脱がせ、母さんを裸にして誰もいない商店街を歩いた。
住宅街の一角にコンビニが見えて来ると、たけさんは母さんに例のボディコンを着せると、母さんに「コンビニで酒とおつまみとエロ本を買い物をしてきて」と言った。母さんは「嫌よ、こんな格好じや、まるで露出狂じゃない」と言ったが、たけさんは「俺は外で待ってるから」と母さんにお金を渡し「そうだ、買い物の前にちょっと立ち読してみて」とたけさんは言うと、母さんは「仕方ないな」とコンビニに入って行った。
明るいコンビニの店内で、母さんの体に密着したボディコンなので、体の線はもちろん肌の色やおっぱいの膨らみ、尖った乳首や柔らかそうなお腹周り、陰毛も透けて見えた。コンビニを歩く母さんの後ろ姿は大きく空いた背中と透けてるお尻の割れ目が見えた。
そんな格好で母さんは雑誌のコーナーに行き、女性誌を手に取って読み始めると、母さんの側に店内にいた客が来て、母さんをじろじろ見たり、母さんの後ろを何度も行ったり来たりした。
雑誌を読んでいる母さんは、身をよじらせながら表にいるたけさんと僕に助けを求めるような目で見ると、たけさんは小さく首を横に振った。
母さんはまた雑誌に目を落としたが、母さんの後ろを通り過ぎるときに母さんのお尻を触る人もいたようだ。
中には母さんに声を掛けて来る人もいたが、母さんが表を見ると、母さんの視線の先にたけさんがいるのを気づくと諦めたようだ。
母さんは雑誌を戻すと、買い物カゴを持ってビールや酎ハイ、おつまみになりそうな物を選んでカゴに入れてレジに行った。
レジにはアルバイトの若い店員がいて、母さんをじろじろ見ながら会計をした。
母さんがコンビニで買い物を済まして、僕とたけさんのところに来ると「もう、恥ずかしかったんだから」と買い物袋をたけさんに渡した。たけさんは、買い物袋を持ったまま母さんのスカートの中に手を入れると「なんだかんだ言っても濡れてるじゃないか」と行った。
僕とたけさんと母さんが歩いていると、若いフリーター風の男が2人、僕たちの後をついてきていた。
たけさんは彼らに気づくと、近くの児童公園に入り、公園な街灯の下に母さんを連れて行った。
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