たけさんは母さんの中に射精すると、しばらく母さんの上で抱き合いながら息を整えていた。
たけさんは立ち上がると母さんの手を引いて立ち上がらせ、おしぼりで母さんの中から溢れてくる精子を拭き取り、たけさんは母さんと並んでカウンターの席に座り、母さんの肩を抱いて、2人の時間を作っているようだった。
店の中ではママと女性客が男性陣を相手にしていたが、そろそろママは疲れてきたようで「ちょっと休ませて」と休憩に入るようだった。
店の中が男性と女性の隠微な臭いが充満していた。
マスターが「さらさら店を閉めようか」と言うと、女性は下着をつけ化粧を直し、男性陣も服を着始めた。
たけさんは母さんのブラジャーとパンティを取り上げて、母さんは「下着がないと恥ずかしいから返して」と言ったが、聞く耳を持たずノースリーブのブラウスを着せて、スカートを履かせた。
ノースリーブのブラウスの正面からは母さんの乳首が透けて見え、横からは母さんの脇の下から乳房の膨らみが見え隠れするした。
女性陣も身なりを整えると、みんなで店を出て、家に帰る人、飲みに行く人、それぞれが歩き始めた。
僕は夜中の新宿の街をたけさんと母さんの後ろをついて歩くと、たけさんはタクシーを拾って、アパートまで帰ることにした。
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