たけさんは、母さんを誰かに取られたくない嫉妬と他の女性にも挿入したい欲望を天秤にかけたジレンマで悩んでいるようだったが、どうやら欲望に負けたようで、女性客に襲いかかっていった。
僕は1人で店の中の様子を見るだけにしていたが、ママに手を引かれ服を脱がされてボクサーを下されると、ママが僕のを咥えてきた。
ママが僕のを咥えている時、店の中で誰かが、僕と母さんのセックスを見たい、と叫び、その声が合唱のようになった。
僕と母さんはフロアの真ん中に連れて来られ、僕は、流石に人前で母さんと、とは思ったが、周りの声に負けて、母さんにキスをした。
母さんはと言うと、僕とのセックスに期待してたのか?「ふぅん、はぅん」と喘ぎながら僕の口の中に舌を入れてきて、僕のチンポを弄ったり、意外と積極的だった。
母さんは僕のチンポを握ったまま、僕の胸を舐め乳首に歯を立てたりした。僕は片手で母さんの頭を抱きしめながら、もう片方の手で母さんのお尻を掴んで揉んだ。
母さんは僕のを口に含むと音を立ててしゃぶり、僕のが充分に硬くなると、カウンターに手をついて、僕にお尻を向けると「来て」と言ったので、僕は母さんに後ろから挿入した。
周りからは「入った。本当の親子なんでしょ?すごい」と言う声が上がった。
母さんの中に僕のが入っていくと、母さんは「あーん、いいわ」と言いながら腰を左右に振って、自分の感じるところに僕のを当たるようにした。
僕は母さんを椅子に座らせ、カウンターに背中を付けさせると、正面から母さんに挿入して思い切り腰を振ると、母さんは「いく、いく、いっちゃう。あぁ」といったようだ。
僕は母さんを床に仰向けに寝かして、母さんの左の耳と僕の左の耳がくっつくように抱き合って腰を振り、母さんの中に射精した。
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