久しぶりに握るぺニスだった。それがまさか息子のぺニスを・・・自宅の浴室でこのぺニスを視て欲情したあの時、触ってみたい、おしゃぶりしてみたい、死んだ夫よりも立派な息子のぺニスだった。
現実になった今、息子のぺニスを擦り、射精寸前のぺニスを更にきつく握った。
(こうちゃん、こんなに擦ってもまだ出ないの?)
床に着けた由里子の両膝が開いた。しかし息子の前で触る事が出来ない。
「こうちゃん、早く早く出して。もう母さん我慢出来ない。お願い、これ以上母さん。はぁ~」
【かあっ、もっと先っぽ擦って・・そっそこもっと・・あぁ~あぁ~出る・・】
浩二は腰を突き出して大量の精液を噴き出し、正面の壁に吹き付いていた。息子の射精を目の当たりにした由里子を羞恥心が襲い何も言わずに浴室を出て行った。
数分後、浩二が部屋に戻ると由里子が布団の上でテレビを観ていた。右手で頭を支え横向きになり、弓のように脇腹がしなやかにカーブし、ウエストから急激なヒップラインを描き、浴衣越しにうっすらと黒のシルエットが浩二の目に映った。数分前の行為など無かったかのように由里子の後ろに両膝を下ろした。
【母さんマッサージしてやるよ】
由里子の返事を聞く間もなく脇腹をマッサージし始めた。 由里子は笑いながら体をくねらせた。
「ちょっ、くすぐったい~こうちゃん、やめて、ダメ。」
息を弾ませながら、うつ伏せに逃れる由里子だった。
「はぁはぁ~いきなっ・・り・・もう・・くすぐったいでしょ・・背中ならいいからマッサージしてよ」
背中をマッサージしながら浩二は思っていた。(キレカワイイ母さんの柔らかいオッパイ、身体中を触ってみたい。俺のぺニスを擦りながら息を荒くしてた母さん。本当は、しゃぶってみたかったんじゃないか?父さんとあんなイヤらしい事してた母さん、きっと欲求不満で、孝の言うようにオナってるのかも?今なら母さんと・・)
背中をマッサージしながら浩二は、由里子の尻を真下に視るように後ろに移動し、自分の膝で由里子の太股を挟む姿勢になり、両手で尻をマッサージし始めた。
(母さんのけつ、こんなやわらけぇのか~やっぱでけぇ~)
裸の由里子の胸には触れたが、尻を触るのは初めてだった。
【母さんのお尻ってやっぱでかいし形もいいね。孝も他の友達もそう言ってたよ。それに触ってみたいって・・】
「えっぇ~そんな事言ってるの?もう~いやぁねぇ~。」
【母さん黒のパンツなんだ?なんかエロいね。】
「ちょっとこうちゃん、そんなに浴衣捲らないでよ。」
【何でよ、裸視られても何でもないのに、パンツ位大丈夫だろ。】
すると由里子の尻が僅かだがピクリと跳ねた。浩二の左膝が由里子のソコに触れていたのだ。
(あぁ~膝が当たってる。こうちゃん膝が、あぁダメ気持ち良くなっちゃう。)
【気持ちいい?俺のマッサージ。】
「うっうん、でも、お尻はもういいから脚をマッサージしてよ。」
【もう少しお尻を揉ませてよ。母さんのお尻凄く柔らかくて気持ちいいし、母さんだって気持ち良くなってんじゃないの?】にやりと笑って言った。
ピクリと跳ねた由里子の尻の動きを、もっと見てみたかった浩二の二本の親指が尻の穴に近付いていた。
「いやぁ~くすぐったいからそんな所駄目ぇ~」
指から逃げる様に由里子が尻を左右に振り、両足に力が入り自然に尻が浮いてしまう。
(あぁ~いやっダメっ擦れちゃう、アソコがこうちゃんの脚に擦れて・・)
大きな由里子の尻がイヤらしく突き上がって来た。そして指がアナルの中心部に触れた瞬間由里子の顔が布団に沈み込み、もっと触ってと言わんばかりに膝を開き、背中を反らせ尻を突き上げてしまった。
【気持ちいい母さん?もっと触ってやるからもっと気持ち良くなっていいからね】
喘ぎ声が布団に殺され、呻く様に漏れ始めていた。
【さっきのお礼だからね母さん。】
布団に押し付けた顔を激しく左右に振りながら「ダメっダメっ」嫌、やめてとは言えない由里子だった。浩二は由里子の浴衣を首まで捲り、頭に被せ黒いショーツをゆっくりずり下ろした。すると全部脱がせてと言葉にはしないが由里子の膝が布団から浮いた。
黒いショーツのその部分を指で触る浩二。(こんなに滑ってる、すげぇ~これが母さんのイヤらしい正体なんだ。)
浩二は由里子の浴衣までも脱がせ全裸にした。すると由里子の突き出した尻が布団に落ちて腹這いになった。
【母さんお尻下ろさないで。気持ち良くしてやるから上げて。】
浩二の命令的な言葉に逆らえなかった由里子の下半身が再び上がり始めた。
【もっともっと突き上げて】
胸を布団に押し付ける様に、尻だけを突き上げる由里子だった。
【母さんイヤらしいね、でも凄く綺麗だよ。凄くお尻もおっきくて綺麗だよ。】
実の息子に卑猥な姿を魅せる由里子は内腿に伝わる滴を感じていた。
【もっと綺麗にしてやるからね母さん。】
そう言うと浩二は由里子の右手を掴んだ。そして押し潰された右の胸へと導いた。由里子の右手に自分の手を重ね優しく揉みだし、抵抗しないその手から自分の手を離した。由里子は右胸を浮かせる様に体をひねった。
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