近親相姦 官能小説

野外オナニーの後、自分のお気に入りの白パンツを男女兼用のトイレに放置する姉ちゃん…。あの姉ちゃんが当時こんなコトしてたなんて…。激しく勃起しながらもショックを受けた俺は、そこに至るまでの姉ちゃんの行動の一部始終をストーカーカメラで覗き見ることにした…。
すると事実はこうだった。
ある日姉ちゃんは勉強の合間にほんの出来心でエロ系サイトを覗いてしまい、そこで匿名で自分のパンツを他人に犯してもらうプレイがあるのを知り驚く…。が、同時にちょっぴり気になって、その体験談を見ているうちに不覚にもオナニーしてしまった…。
それ以来、そのことを考えるとドキドキして何事にも集中出来ず、ほとんどしたことがなかったオナニーを毎日しないと狂うほどで、さらに日を追うごとにその願望が増していき、そしてついに今日、決行に至った…ということだった。

姉ちゃんはさっき置いたパンツの上にメモ紙を置いた。そのメモ紙の文面はこうだ。
【真里のパンツを犯してください。感想とか聞きたいな…。メール待ってます。×××＠….jp 】

メールアドレス付のメッセージ…アドレスが捨てアドだったのには少し安心したが、掲示板で騒ぎになるよりも、1対1を望むのはいかにも慎重派の姉ちゃんらしい…。ただ、秘密裏に事を進めたいくせに名前はホンモノを使うあたりはやはり姉ちゃんの本性はドＭでスケベだ。しかも先着1名ってことは相手がどんな男でも構わないという事…。自分のマンコが気持ち良くなるのだったら誰でもいいんだ…。この変態が…。


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