近親相姦 官能小説

｢ハァイ、ハニー♪｣

｢ダーリン♪こんばんわぁ｣

旦那とは定期的にネット経由でこうやって会話してる

旦那さんかっこいいなぁ
やっぱり瑞希くんなんかよりかっこいいよ､､､

｢ユイトは元気？｣

｢相変わらずｷｽ魔だよー｣

｢はは､､パパにもチューしてほしいよ｣

彼は日本育ちだから日本語はぺらぺら

知り合ったのは彩花さん繋がり
彩花さんのお友だちの資産家さんの開いたパーティーで知り合った
優しく紳士的でかっこいい､､
素敵な旦那さま､､

｢結斗、パパにちゅーは？｣

｢ちゅ♪｣

投げキッスした
激かわいい！､､､

旦那も私もにやにやにやけてる
息子くん、かわいすぎ､､､
数時間話してからお別れ

戻ってくるのは恐らく結斗が10歳くらいになった時かな

寂しいなぁ･･･んてね

まぁ、気ままにやってないとつぶれちゃうよ

｢バァイ、愛してるよ｣

｢ハニー、ユイト、愛してる。｣

通話が終わり
結斗を抱き締める

｢さぁて、これからお前をごしごし洗わないとなぁ｣

｢きゃー､､｣

｢うりゃ､､｣

結斗もまだまだ子供なんだろうけど
体はもう成長してる

一緒にお風呂に入るのももう数年したら終わりだろうな

結斗の体を洗ってあげる

ちんちんも遠慮なくごしごし

親子だもんへーきへーき････

｢ママ･･･｣

｢ん？｣

｢なんでも･･･ない･･｣

どうしたんだろ

結斗と湯船につかる

結斗が抱きついてきて
受け止めてあげる

いつか結婚するとは思っていたけどまさか我が子にハーフ美少年を授かるなんて思わなかった

私は幸せ者ですね

｢ママ･･｣

｢んー？｣

｢べってして｣

｢べっ？舌出すの？｣

｢ん･･｣

息子くんなにしたいんだろうか･･･

私は舌を出した

結斗は顔を近づけてきて
私の舌をぺろっと舐めた

なに？
べろちゅー？､､､
どこで覚えたんだが､､､

結斗がボーッとしてまた私の口を見つめてる

｢結斗？｣

｢ママ、いっぱいちゅーするよ｣

｢え？｣

結斗が私の顔をぺろぺろ舐めだした

なにしてんのー､､､

でもかわいい､､

私の顔おいしいの？

｢ママも､､結斗なめなめして｣

｢なに？君はあんパンのヒーロー？｣

｢してっ､､｣

｢はいはい､､｣

正直溺愛しすぎだと思う
子離れの時が来たらすごく辛いと思う

でもなんでもさせてあげたいの
私の血縁はこの子しかいないんだから
顔の舐めあい
私は結斗の鼻をぺろぺろ舐めた

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