近親相姦 官能小説

村田先生の家に来た

プチパーティみたいな感じかな

歩さんも来てた
姉さんと待ってようっと


｢手伝わんか､弟子｣

｢あ、はいっ｣

そうだそうだ、弟子でした
｢んー､､､｣

｢姉さんは待ってて｣

｢ん･･･､､､｣

さて、料理♪料理♪

｢瑞希くん、よろしくね｣

｢あ、はい､､｣

真理亜さんおしとやかだなぁ
村田先生も着物似合うし

｢きもの着たままで料理してもいいんですか？｣

｢へーきへーき。慣れてるからね｣

大丈夫なんだ･･･


とんとんと料理しちゃう
僕はハンバーグを

キッチン広いなぁ
いいなぁ･･･

姉さんと歩さんはなんか会話してるみたい
わりと盛り上がってる？


｢できたよー｣

料理を並べて置いていく

ごちそうだー､､

姉さんの隣に座る
待ってましたとばかりに手をにぎってくる


｢瑞希くんナイスハンバーグぅ､､｣

｢うんうん､､｣

姉さんの笑った顔はやっぱり誰よりも素敵だなぁ


結構盛り上がった
真理亜さんが電話しに席をはずした

｢瑞希くんはお姉さんと仲いいんだね｣

歩さんがにやにやしてる
村田先生もにやにやしてる
姉さんと二人で照れ笑いするしかないじゃん､､､

真理亜さんが戻ってきた
なんかﾓｼﾞﾓｼﾞしてる
｢あの､､､旦那も来ます､､､｣

おー、旦那さんが来るのかぁ

しばらくして
真理亜さんの旦那さんが来た

あれ･････この人

｢こんにちわ、うわぁ。美女ばっかり｣

たしかプロサッカー選手の････

｢あ！ｼﾝｼﾞ！｣

姉さんが指差す

｢あ！彩花！｣

ｼﾝｼﾞさんも姉さんを指差す

さすが姉さん、人脈広すぎ････

どうやら同じ中学校出身で仕事でも何度も会った事があるらしい

なんか豪華なパーティーになったなぁ

｢じゃ、改めてかんぱーい！｣

にぎやかー､､､

｢真理亜ちゃん、ｼﾝｼﾞくんと付き合ってたのかぁそーかそーか｣

｢今年結婚した､､､｣

｢やるねぇ､､｣

真理亜さんﾓｼﾞﾓｼﾞしてる

熱々だなぁ･･･

｢真理亜、食べる？｣

｢え、あ､､､､え､､､はい､､､あーん｣

｢はは､､おいしい？｣

｢はいっ､､｣

すっごい熱々だなぁ､､､

姉さんがハンバーグを･･････ん？
｢瑞希くん！あーんして｣

｢ちょ､､｣

｢はーやーく♪｣

｢あ､､､｣

僕らも結構熱々か､､､

みんなﾆﾔﾆﾔしだすし

恥ずかしい､､､､

盛り上がった後
帰宅
今日は楽しかった

｢瑞希くん｣

｢ん？｣

｢デザートは？｣

｢え､､､あ､､､､｣



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