帰宅したらすぐにソファーでくつろぐ
真理亜は日本茶をいれてため息
「学校、行きます」
「お、行くか!」
「・・・・ただし」
真理亜がキッと俺をにらむ
こえぇええ!
「お兄様と一緒な教室がいいです」
「あ?」
「それができないなら・・・行きません」
「お前、かわいいな。お兄ちゃん好きか!あ!?」
やば・・・真理亜の目がやばい
ころ・・・・され・・・る・・・・
「私は寝ます」
「おぅ・・・」
もう一度俺をにらんでから自分の部屋に入って行った
俺、こんな生活が続いてたら何歳まで生きられるかな・・・・?
俺も自室へ
さて・・・・ムラムラする
エッチしたい
俺の初体験は9歳の時
当時の世話係のお姉さんとした
ツルツル無毛のチンコをつっこまれて興奮してやがった変態女だ
いや、俺様がそうしたのだがな
それからタガが外れたように色んな人とヤりまくった
こちらでも定期的に性欲をぶちまけられる相手がいればいいのだがな
年上だ、とにかく年上
立場をわきまえて密会できる相手
教師がベストか
となると・・・担任の
「担任の守屋眞子です。よろしくね」
担任の先生が真理亜に挨拶
おっぱいおっきい
顔もきれい
よし、合格!
どうやって落とそうかな・・・
守屋先生がニコッと笑う
「双子の兄妹、かわいいわね」
「照れます、、」
とにかく仲良くなろう
ちなみに彼女は既婚者のようだ
燃えるっ!//
真理亜は俺の隣の席へ
元々は彩花の席だったのにな
あぁ、彩花
なによりも抱きたいのはお前だ
だが・・・許してくれ
性欲が押さえられんのだ
そういうお年頃なのだ
真理亜が筆箱とノートをとりだす
なんかウキウキしたような顔してるのは気のせいか
「あのさ」
「気のせいです」
「・・・・まだ何も言ってないぞ」
「話かけないで」
くそっ、かわいくない
一人の男子生徒が近寄ってきた
「葛城、昼休みサッカーしよーぜ」
「かまわんよ!」
彼は松山慎二
俺とはメル友でありサッカー友であり
つまり友人だ
学校に入ってすぐ彩花がいる時から仲良くなった
サッカー部に所属しているらしいが
なかなかの男前だ
「真理亜ちゃん、こんにちわ」
「あ、はい、、」
「仲良くしようね」
「あ、、、はいっ、、、」
何、初々しい反応してるんだ
俺の時と違う
女は女優だな
まったくもって腹黒いっ!?
足・・・踏まれた
真理亜に、、、
こいつ・・・・、、、
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