「ぼちぼちリハビリはじめましょうか」
お医者さんに診察してもらっていて
びっくり・・・・
「え?早すぎじゃないですか?」
姉さんが心配そうに質問したが先生は笑って僕の肩を叩いた
「ずいぶんと食生活が良かったのでしょうかね。治りが早いですよ。かなりね」
レントゲンを見せてもらった
もうすっかりきれいだ
すごーい・・・僕、、、
ひ弱に見えていがいに強靭だったりして
診察が終わって
リハビリの予約をとった
姉さんはなんか浮かない顔
「姉さん?どした?」
「瑞希くん、看護婦さんにいやらしい事されたらお姉ちゃんに言うんだよ?」
「どんな心配してんの、、、」
「んー、、車イス瑞希くんはもう終わりかぁ」
「楽しまないで!」
「いやぁだ、、」
もう少しだ、歩けるようになったら姉さんをめっちゃめちゃに犯しちゃお、、、
「んっ、、、んっ、、、」
の、前にもう戻れなくなってるかも
帰宅してから
猫耳つけさせられて
おしりの準備して
犯されてる、僕、、、、
おしりの中でびりびり振動するバイブ
そして姉さんの手で優しくしごかれてる・・・僕の、、、
「ん・・・だめ、、、」
「お姉ちゃんにめちゃめちゃにされていやらしー男の子になっちゃったねぇ、、瑞希くん、、」
「あぁ、、、ダメ、、、ダメっ、、、こんなの、、」
「ダメじゃなくてイイでしょ?、、、ん?、、素直になりなよ、、」
「っ、、い、、、い、、、いやっ、、、」
「瑞希くんはもうお姉ちゃんでしか射精できないよ?、、、もうずっとお姉ちゃんの側から離れられない運命なんだよ、、」
姉さんが嬉しそうに僕を見つめてる
「うれ・・・しぃ、、、」
「なに?はっきり言いなさい」
「うれしぃ、、、うれしいよ、、、気持ちイイのちょうだい、いっぱいちょうだい、、、」
「うん、、あげる、、いっぱいあげるからね、、」
姉さんとキスしながら
快感にどっぷり落ちてゆく・・・
もうダメ・・・
こんなに気持ちよくされたら
もう戻れない
マゾから抜け出せない
被虐的な台詞
口から漏れて溢れだす
姉さんも、こっちのほうがスキみたい、、、
キスの仕方も熱っぽい
僕・・・あぁ、、、ダメだ、、これ、、、
完全に堕ちたよ、、
「ほら、出して、、」
「んっつ!!、、、」
どくどく射精して
疲れ果てて
寝た・・・・
目が覚めると
姉さんが微笑んで僕を抱き締めてくれる
暖かい・・・スキ・・・すき・・・好きっ、、、
「番組見逃したね、、」
姉さんニヤニヤしてる
しまった・・・なんて言わないよ、、
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