近親相姦 官能小説

ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの掲示板には姉さんのファンが集うスレッドがあったりする
たまに･･･見てしまう

恋する名無しさん
ID.ｊｏE1095ake
[彩花ちゃんやべぇWW可愛すぎだろwwﾁｭｯﾁｭしてぇWW]
貴方の背後の名無しさん
ID.otfjbjmtg

[先日生で見た！ヤりたい！胸でかい！スタイルゃべぇWWWそして顔が超超美人！みんなでﾚｲﾌﾟしちゃおうぜ！WW]



蹴散らしたい
こいつら････
イライラするからパソコンを閉じる
有名人だもんな、姉さん
姉さん守んなきゃ･･･

今は優しく守ってくれてるけど･･･
絶対にいつか強い男になって守ってやるんだ


ここ数日
姉さんが何か考え事をしてる
なにを悩んでるんだろうか･･･
真剣な顔をしてると思って見てたらいきなり僕の胸に顔をうずめた
｢瑞希くん、ちょっと相談､､､､､｣

｢はいはい、聞きますよ。おいで｣

｢んんー､､｣

頭を撫でながら聞いてあげよう

｢カメラのＣＭとさ、じょーねつたいりくの出演依頼が来たんよ､､､｣

｢あらま｣

｢どーしよ､､｣

｢出演して起こるデメリットある？｣

｢君といちゃいちゃする時間が減るぅうう､､､｣

姉さんが頭をぐりぐり押し付けてくる
僕は黙ってなでなで

｢出演すれば？｣

｢んやぁ､､テレビははじゅかしぃ､､､｣

｢僕、テレビに映る姉さんも見たいな｣

｢んー､､､んー､､､､､ん､､｣

もぞもぞしたあげく、スマホを取り出し電話をかけた

｢ヅラ、テレビ出る、よろしく｣

ぴっ

切った･･･

｢おねーちゃん、メイクさせられちゃうのかなぁ｣

｢だろうねー｣

｢やだぁ･･･､､よごされちゃうー｣

姉さんは化粧を嫌う
美容に関しては二人とも母さんに育てられただけあって肌をきれいにするにはどうすればいいか分かってる

"なにもしない"

それが一番

化粧品業界はマッチポンプ･･･
つまりは火をつけて自分で消化をするように
わざと肌に悪い商品を売り付けそれをケアする商品を売り、さらに･･･の繰り返し
高いｽｷﾝｹｱ用品の原価を知ってる人は少ない

体は食べた物でできているのだから高いｽｷﾝｹｱ用品を買うより食材の質、それといい寝具を買う事

母さんにしつけられてた
姉さんは料理下手だけど肌にいいものは分かってるようだった

僕も毎日豆乳を飲んだり

おかげで美容健康すこぶる良好だしいいんだろうけど･･･
変な教育を受けた二人･･･
｢瑞希くん･･｣

｢ん？｣

｢ごはん､､｣

｢はいはい♪｣
しっかり支えてあげなきゃ

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