鏡の前で愛をささやかれると私もその気になってしまう
「ね?太ももでしてあげる、、」
「え?・・あ、うん、、」
鏡の前で洗面台に手をついて私の太ももで彼の性器を刺激する
「気持ちいい?、、」
「すっげぇ、、くっ、、」
「んっ、、」
彼は私の太ももを押さえつけてできるかぎり絞まるようにしている
私も力をいれて彼が気持ちいいようにする
「ダイジョブ、力いれてるから、、」
「ん、、彩花・・愛してる」
「私も・・、、」
背後から抱き寄せられてキスして
彼は激しく腰を振る
私の愛液と彼の我慢汁でふとももはぐちょぐちょ
パンパンパンと肉と肉がぶつかってはぜる音
「彩花のおしり、プリっとしててエロいね」
「い、言わないでよ、、、」
「彩花、モデルになれるよ・・・僕が撮ってあげる」
「やだぁ、、、」
彼の性器がびくびくして跳ねている
もうイクのかな
「あ、、、彩花、、」
「私も、、」
私は彼の先っぽを手でつんつん刺激すると
「うっ、、、」
彼はすぐに射精した
私もイってしまった
「あー、汚しちゃったね、、」
「お風呂入るからいいでしょ、、」
「そだね、、」
お風呂に入ると
シャワーを浴びながら抱き合ってキスして
彼の事がもっと欲しいって思いが沸いてきて
「彩花、もう俺の事好きなんでしょ?」
「ん?、、うん、、、好き、、」
「なら、入れていい?」
「それは・・・ダメ」
「分かった・・・彩花が入れたくなるようにする」
キスしてドキドキして
瑞希くんの事、忘れちゃってる
たぶんこの人と結婚するんだろうな
幸せな家庭を築けるんだろうな・・
ベットでまた続きをして
彼が私の膣の入り口に熱い性器の先を近づける
「あ、、だめ!」
「入れないよ?」
「でも、、、」
「見てて?」
「ん、、」
私の膣の入り口の回りを筆で絵を 書くように擦る
「ん、、」
「いいでしょ」
キスしてきて
私はまだ許す気にはなれない
先っぽを膣の中の方へツンツンとついてくる
「だめぇ、、、」
「先っぽだけ、、」
「入れないでね?、、」
「俺を信じて、彩花は初めてなんでしょ?痛みを感じたら引けばいいから」
「ん、、、」
彼が先っぽを押し付ける
割れ目に入っていく
嫌・・・ダメ
「これ以上は、、」
「わかったよ、じゃ」
擦り付けてくる
私も自分の感じる部分を擦る
「ん、いきそ・・・、、」
「このまま出していい?」
「うんっ、、」
彼が我慢できなかったのか少し膣の中に入ってきて射精した
痛みはまだ感じなかった
「中出しした・・サイテー」
「え、、いや、、中じゃないでしょ?」
嫌・・・嫌・・・
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