自宅の駐車場に車を入れながら、玄関の灯りが点いているのが見えた。ああ、ヤッパリ早めに来てたんだ。
まだ、7時前なのに、几帳面な母のことだから。早くついたのだろう。来客用のパーキングには、母の軽乗用車が、これも几帳面に止められていた。
由美子女史とは、ホテルのトイレで本番寸前迄いったのだが、最後の最後で二人とも止まった。
私が、由美子女史のパンツスーツを脱がし、淡いピンクのパンティに指をかけたところで、ホテルの警備係がフロアーの点検で夜回りしている気配を察知したからだ。
その点、インテリのプロ作家は、冷静さを取り戻すのが早い。私のフル勃起した○んぽを指で、ぱちっと弾くと。
「こちらも合格点だわ。次回のお楽しみ!」と私の耳許にキスをした。
「そうですね。何でもOKとのことですから、母マニア同好会のメンバーとも協議して、常識はずれのエロ企画を練り上げて来ますよ。先生こそお楽しみに!」
由美子女史の柔らかい身体を軽く抱きしめてあげた。
「うーん熟女なれしてて、健一さんって素敵!これで、お母様をメロメロにしたんだわ。きっと・・・。」どうやら、由美子に気に入ってもらえたようだ。
やがて無粋な警備係の足音が遠ざかって行くのが、聞こえて来たが、長いは無用と二人目配せをして、トイレから脱出した。
玄関のドアを開けると、母がコタツに座って、何事か書き物をしていた。暫く気がつかない位熱中していたので。母さん!と声をかけた。
「ごめんなさい。健ちゃん今晩は。」
顔を上げてニッコリ微笑んだ。
「母さん眼鏡を変えたの?いつもと違うみたい。」「
「ううん、これ老眼鏡なのよ。お母さん、すっかりお婆ちゃんになったのかも。いやでしょ?こんなお婆ちゃん?」
真面目な母が珍しく舌が滑らかだ。私は、母の対面に腰を下ろしながら。
「そんなことないよ。暫く会ってなかったけど。今日は、母さん一段と魅力的に見える。やっぱり田中のせいかな?」
「田中君のこと言われるとお母さん恥ずかしいわ。貴方には、仔細全部伝わってるみたいだから。穴があったら入りたい。」
母が、照れ隠しなのか、立ち上がって冷蔵庫からカンビールを二本取り出した。
「少しアルコールが入らないと健ちゃんに顔向け出来ないわ。」ポンと私の前にカンビールを置いた。
それにしても。母は、いつからビールを飲むようになったのだろう。ビール好きの田中の影響だろうか。
「ところで。母さん、田中とはどうなの?うまく行ってるの?」
少し嫉妬も混じっているが、息子として親の恋路は気にかかる。それには、答えず。母が、これも頂戴と言って、あまり飲まないでいる私のカンビールを取り上げて飲み始めた。田中のことが、えらく気が咎めるのか。
二本目が入ると。母の定番の地味な白いブラウスの。首元から胸にかけて一気にピンクに染まった。私の○ん○が、フル勃起した。
「田中君とは、今度から同じスクーリングを受けることになったの。だから週に一回は、会ってるわ。父さんには、貴方の所に止まってるって言ってるから大丈夫。」
「そうすると、その時に田中と愛しあってるのかなホテルかどこかで。」
「うわあ!母さん恥ずかしいわあ。いい年して。でも孝司とは、ウマが合うし」
「セックスも合うんでしょ?!」
私が、チャチャを入れると、顔を赤らめてうつむく母。可愛くて可愛くて仕方がなかった。それに田中のことを臆面もなく孝司と呼ぶ母に、改めて新鮮な女を感じた。
「母さん今日は、どうして俺の所に来たの?田中は、知ってるのかな?」
「あら駄目かしら?可愛いい息子が気がかりで来たに決まってるじゃない。」と母が、口を尖らす。
「うんそれだったら、嬉しい。それに・・・。」
私は、母の眼鏡の奥の瞳を見つめながら、わざと沈黙した。
「それに、何?」
母が、慈愛深い眼差しで私を見る。
「母さんと凄くお○んこしたい。」言いながら、射精しそうになった。
「まあ、健ちゃんったら、ストレートね。眼鏡の奥の一重瞼が下がってオホホと笑った。
母は、カンビールを二本開けて、すっかりアルコールが回っている。気分が高揚してるはずだ。
「さあ母さん、寒くなったし、暖かいベッドに入ろうか。」
母の手を取って立ち上がらせざまに、田中への強烈な嫉妬もあってか。母の唇を奪いながら、激しく抱きしめてみた。
「どうなの?母さんも俺と○まん○したいんでしょう?」
私は、母のオバサンパンツの股の所から指をねじいれた。膣奥を滅茶苦茶に掻き回した。
「ああん・・健ちゃんとしたかったわよ!母さんだって。」
喘ぎながら母が、ベッドに崩れ落ちた。
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