私は、ウェートレスが、驚きながら立ち去る後ろ姿を追いながら、ゆっくりと由美子に視線を戻した。
「どうですか?由美子先生!僕は、合格出来そうですか?」
「まだ、貴方のお話が終わってないんじゃない?ルール通りに行きましょうか。合否は、後日というルールだから。それで?続きは」
由美子は、図らずも私の手を握ってしまったていたのだが、我に帰って恥ずかしくなったのか。慌てて振りほどいた。
「あっそうですね。失礼しました。それじゃあ、次ですが・・・。二人は、僕のことが眼中にないということではなく、僕の存在が、より興奮の度合いを高めたと言えます。
田中は、嵌める前に、洋子ママを膝に乗せて、あられもない格好させました。ママの股間を180度開いて、グシャグシャに濡れた具を厭らしい指使いで、弄り回しました。
ママの陰毛は、薄めなので膣穴が開いて子宮の奥まではっきりと見えるのです。
俺は、ここから生まれて来たんだ!後ろから、ママの耳元で、田中が何回も呟いた。
ああん・・いやらしすぎる!
ママが、体をクネクネさせながら、堪らず喘ぎ始めました。
田中は、なおも指で穴をこじ開けたので、ママの両の太ももが、ガクガクと揺れ動いて、ガクンと落ちました。取り敢えず、逝ってしまったようです。」
ここで、私は、コーヒーをぐっと飲み干した。由美子女史は、私から視線を反らそうとしない。
「ところで、田中の○ンポは、細くて亀も小さめですが、長くて硬いんですよ。ママが、孝司入れて!と頼んだので、それまでの躊躇いが吹っ切れたのか、田中は、正常位で○ンポを下から、オモイッキリ突き上げました。
僕は、後ろから二人のピストン運動を見ていたのですが、興奮もしたけど。その激しさと限りない欲望に、少し怖くなりました。親子で繰り返される出したり入れたり。人間の業というか?ひょっとしたら。日本国中で、密かにではあるが、母と息子のセックスが、一般化されているのではないか?黙っていれば、誰にも知られることはないし。背徳の快感が、凄すぎるし。
それに、こんなことも想像していました。母友枝と田中のセックスです。」
ここで、由美子女史の目がキラッと光った。
「うーん?どうも貴方は、友枝さんとも洋子ママともセックスしてるみたいだわね。」
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