近親相姦 官能小説

そういえば結愛は冬休み中か・・宿題ないのかな？
｢結愛、そういえば宿題は？｣
｢終わったよ？｣
｢お、いい子だな・・よし・・じゃあみんなにお茶くんできてくれる？｣
｢うんっ♪｣

(*´∀｀*)なごむわぁ

給湯室はさっき教えたから大丈夫だろう
結愛はお茶をみんなに配っている
うむ・・そこらへんのＯＬよりいい動きだ
立場的にこうゆうのはよく見ているのだがなかなか考えてくばっている

くばったやつらの顔がみんな
(*´∀｀*)
になるな

｢はい、おとうさん｣
｢ん、ありがとう｣
｢何かお手伝いしますか？｣
｢んと・・じゃあこの書類をホッチキスでまとめてくれる？｣
｢はい、わかりました｣

(*´∀｀*)敬語ﾊｧﾊｧ
上司と部下のオフィスラブプレイを思い出すぜ

作業を進めつつ結愛も見てやる
うむ・・手際が
(*ﾟ∀ﾟ*)ｲｲｯ！
結愛は将来いい社会人になれるだろうなぁ

｢部長！｣
｢なんだ？金山｣
｢この荷物を倉庫まで運ぶのですが結愛ﾀﾝを・・げふん・・結愛ちゃんをお借りしてもよろしいですか？｣
｢ダメだ、飯田と行ってこい｣
｢うぅ・・あぃ｣
金山は仕事ができるし信用できるやつだ
だがダメなもんはダメだ

(。・ω・。)だってあいつ結愛に発情してるし！

昼休み・・
｢結愛、おつかれさま お昼食べに行こうか？｣
｢うん・・おとうさん｣
｢うん？なんだ？｣
｢ほんとに・・ありがとう｣
｢いいって、ほら飯食って昼からもがんばるぞ｣
｢うん！｣
(*´∀｀*)かわぇえ・・

｢結愛ちゃあああん！｣
｢きゃっ？｣
金山が結愛に抱きついた
｢おい、金山、減給するぞ？｣
｢かまいません｣
｢タダ働きさせるぞ？｣
｢かまいません、結愛ちゃんをいただけるなら｣
｢クビにするぞ｣
｢すみません・・｣

結愛を取り返した
(。・ω・。)さわんな！

今日社員食堂で食べるか
｢結愛、何食べたい？｣
｢おとうさん・・｣
｢おまっ！？｣
｢何？この野菜たっぷりランチ食べたい｣
｢・・ うむ、いいセンスだ｣

俺も親バカ過ぎるかなぁ・・・
結愛が社会人になったらもっともっと心配するんだろうなぁ

｢おとうさん何食べるの？｣
｢焼き肉定食｣
｢んー・・｣
｢にらむな、肉好きなんだよ｣
結愛は金山にくっついた
金山が発情してまう！

｢わ、わかった！俺も野菜ランチにする！｣
｢にゃは♪｣

俺は結愛に勝てないわ・・

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