酒くさい義父の口元が私の唇を奪いました。
両手で義父を押し返しました。
でも男の力は強く・・・
パジャマのボタンは引きちぎられ、
やめて、と叫ぶと、顔を思いっきり殴られた、
両手でそれも平手でなく、ゲンコツで、
ブラに手をかけ、その上から力いっぱい触わられた、
ブラはずりあげられ、酒臭い口に乳首を吸われました。
パンツの中にいきなり手を入れられました。
大事部分をなぜまわされました、
陰毛をいきなひっぱれました、10本くらい抜かれた、
その少し縮れた陰毛を義父はなんと、自分の口の中にいれ、「おいしいな、処女の高校生の陰毛はいいな」といいながら。変態だと思いました。
痛い、痛いよ、やめてよ、
痛いよ、やめて、やめてよ、
1時間以上は抵抗したと思います。
泣き叫ぶ私の言葉など眼中にないように、義父は私の両足を広げ、入ってきました。
最後は、もうどにでもなれと思い、うつろな目で天井を見ていました。
その日は、処女を奪われただけでなく、3回も義父を受け入れました。
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