近親相姦 官能小説

その後ベットでスーツ姿の結愛はたっぷり堪能した
今日はめずらしくＭっぽかったな
汗だくで結愛を抱き締める
｢お父さん、すごぃ｣
｢きもちよかった？｣
｢うん・・すごく｣
結愛の背中をさすりながら抱き締める
かわいいかわいい俺の娘・・・
｢中に出せばよかったのに・・｣
｢だめだよ、ちゃんと外に出さないと・・浮気相手って設定だろ？｣
｢お父さんは浮気したことある？｣
｢あるよ、結愛のパンツにぃいてててて！！ごめん嘘！｣
｢ばか・・｣
(。・ω・。)乳首ひりひりする・・


翌朝、普通におきた
若干肌寒いな
結愛は俺の腕の中で寝息をたてている
今日は仕事だ・・会社に行かなきゃな

｢結愛、おきろ・・｣
｢ん・・おはようございます、部長｣
(*´∀｀*)まだ続いてるんかい！
結愛は目をこすりながらモジモジしている
(*´∇｀)かっわぃいいいい！

｢昨日の夜・・すごかったです｣
｢あ、あぁ・・燃えたな｣
｢部長・・｣
結愛が俺の胸に顔をうずめる
たまらずぎゅっと抱き締める
｢私と・・結婚して｣
｢分かった・・妻とは別れるよ｣
｢部長・・｣
結愛の顔を見てたまらずキスしてしまった

いまのセリフ・・
結愛の気持ちが入ってたような気がする




朝からセックスはいかんよなと思いつつやってしまった

会社に遅刻せず来れたのは良かった・・

俺は椅子に座ってパソコンを起動した
さて、仕事仕事！



仕事中に思い出してしまう
昨日のこと・・

結愛に罵倒されながら仕事された・・たまらんかったなぁ
だが実際にやったらマズイぞ！俺！


ふと、吐息を耳に感じた気がした
(*´∀｀*)やべ、妄想もここまでくると病気だな！

携帯が鳴る、
結愛からメールだ

【部長、がんばってください愛してます】

(*´∀｀*)きゅーん
また罵倒されたくなってきた！！
仕事がんばろっと！

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