近親相姦 官能小説

夕食を並べる
おいしそう・・結愛が
はやく食べちゃいたい！
スーツ脱がして・・
｢部長、顔が変です｣
｢いつもの事だろ｣
｢はやく、食べましょう、食事の後に仕事がありましからね｣
｢お、おぅ｣

結愛は昔からごっこ遊びが大好きだった
パン屋さんごっことかもしたなぁ・・懐かしい

結愛はスーツ姿のまま食事をしている
(*´∀｀*)眼鏡かわいいよ眼鏡

夕食後、パソコンの前に座らされた
結愛が何枚か紙を持ってきた
｢部長このデーターをグラフにしてください、八時までにお願いします｣
｢おう、まかしとけ｣

これからどんな事ワクドキ！
紙には色々と書いてある
変態発言回数・・
(*´∀｀*)ああ、俺のか

カタカタとパソコンを操作する
俺はこうゆうプレイが好きなんだな、いい発見をした
結愛は俺の横でじっと作業を見ている
｢部長のタイピング速度、遅いですね｣
｢わ、悪い｣
｢そんなんじゃ仕事になりませんよ？｣
｢ご、ごちゃごちゃ言わないでくれ・・｣
結愛だからイラつかないんだ、他の女だったらすげｪイラつくんだろうが
結愛にやられるともう・・至福でござい(*´∀｀*)

｢なぁ、結愛｣
｢はい、部長｣
｢上司と部下のオフィスな設定？｣
｢・・・うん、今仕事中って事でおねがい｣
｢おけ｣
(*´∀｀*)たまらんすなぁ、結愛・・

｢部長、変換間違いしてますよ｣
｢あ、すまん・・｣
｢くすっ、無能ですね｣
(*´Д｀*)耳元で言われた！

結愛は台所に行った
仕事ならばっちりできるんだがミスが多い
無能な上司とデキる部下って感じだな

｢部長コーヒーいれました｣
｢おお、すまんな｣
｢あげませんよ、私が飲むんですから｣
(*´∀｀*)いじわるぅ
結愛が冷たい目で俺をみつめる
俺は暑い視線を返す
｢コーヒーほしいんですか？｣
｢ああ、たのむ｣
｢・・・わかりました｣
コーヒーくれた
(*´∀｀*)デレたな

結愛が俺の太ももをすりすりさわる
｢部長、今日も残業になっちゃいましたね｣
｢あ、あぁ・・悪いな｣
｢お手伝いしますからはやく終わらせてくださいね｣
結愛が俺の股間に触れた
(*´∀｀*)残業中のプレイって設定か！

｢部長、こってますね？ほぐしてあげますよ｣
｢んっ！？｣
ちんこを揉みだした
たまらんな・・うまくタイピングできない
｢奥さんとはどうなんですか？部長｣
(*´∀｀*)浮気設定か！燃える！


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