近親相姦 官能小説

仕事中・・
バリバリ働く俺かっこいいな
今日は午後から会社見学に学生が来ると聞いていたが
｢部長、学生さんたち来たのでお願いします｣
｢おぅ、了解｣
詳しくは知らんが会社を見学させればいいだけだ
とりあえず会議室にむかう
(*´∀｀*)ガキどもに社会の厳しさを教えてやろう

ドアを開けた
高校生がいっぱい・・
ん・・この制服は・・

結愛の学校の制服だ
ということは・・

(。・ω・。)キョロキョロ
(*´∀｀*)結愛いたー♪手を振ってる
なぜ言ってくれなかったんだ！！

｢はい、どーも！部長です、見学行きましょう！！｣
ぱっぱと簡単にうちの会社の業務やらなんやらを説明した

んでドカッと社内を見学させた
(。・ω・。)終わりっ！！

現地解散らしい
先生らしき人にお礼を言われた
もう夕方か・・
結愛も帰ったかな

｢ぶちょーさん♪｣
振り返った
(*´∀｀*)俺の天使♪
｢どうした？現地解散だろ？｣
｢んー、待ってる｣
｢すこし遅くなるかもよ？｣
｢待ってる♪｣
まじかわいい・・頭撫でたいけど我慢、我慢
どこで待たせようか
うちの会社の野獣ども(社長含む)が襲うと困るしな
｢よし、じゃあ仕事見学って事で俺についてこい！｣
｢はぁーい♪｣

とりあえずデスクに戻る
金山が真っ先に反応して手を振った
｢ゆめちゃあーん♪｣
｢こんばんわ！｣
金山よ、黄色い歓声出すな

椅子を持ってきて結愛を座らせた
｢では、今から作業をするぞ｣
｢はい、見てます｣
(*´∀｀*)敬語かわぁいいい！！
｢部長さん、顔が変ですよ｣
｢うん、知ってる｣
｢はやく見せてください｣
｢うっし！｣

結愛は独学でパソ検定を取得している
簿記３級も持ってるんだっけか

真剣に見ている顔もまたかわいい・・・

今日は書類の整理に時間がかかりそうだな
｢結愛、先に帰るか？｣
｢お手伝いしますよ｣
｢敬語かわいすぎる・・｣
｢む・・ちゃっちゃとやっちゃいましょ！｣

顔赤くした・・かわいい

といっても結愛に仕事を手伝わせるわけにはいかない
コーヒー持ってきてもらおう
｢結愛、コーヒーもってきて｣
｢あ、うん｣

結愛がＯＬかぁ・・もうたまらんな
制服似合いそう・・
バックでズコバコおかしたい・・
｢はい、コーヒー｣
｢あざます｣
(*´∀｀*)うまい！
業務も大体おわった
さて、そろそろ帰るか



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