近親相姦 官能小説

魚はクーラーボックスに入れておいた
むしょうに鯵の塩焼きが食べたかったんだよな

｢お父さん・・｣
｢ん？どした？｣
｢シたい・・｣
｢ん、トイレか？待っててな、コンビニに・・｣
｢違う・・エッチしたい｣

車を止めた
いきなり言われてドッキドキする
｢結愛、我慢しなよ・・ここは知り合いが多いしバレたらマズイんだから｣
｢ん・・我慢したいけど・・もう・・｣
｢結愛・・｣
｢・・ご、ごめん・・我慢する・・我慢するよ｣
結愛がもじもじしながら俺を見る
抱きたい・・でもここでするにはリスクが大きい

お袋にバレたらまじで海に沈まされるかも

結愛の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてやる
｢二泊三日だ・・その間我慢できるか？｣
｢ん・・ｳﾝｯ｣
小さく頷く結愛・・
かわいくてたまらないが我慢我慢・・

車を走らせてスーパーについた
スーパーっていうより小さめのデパートか？
服とか靴も売っている

｢お腹空いちゃった｣
｢結愛、お菓子買おうか｣
｢うんっ♪｣
俺の腕に抱きついてくる
(*´∇｀)俺幸せッス！！

店内に入った
にぎわってるなー
ここでも結愛はやはり視線を奪う
こんなかわいい子はテレビにもなかなか出ない
(。・ω・。)ま、俺の娘だからな！！ドヤッ

｢み、見られてるぅ｣
結愛がモジモジしながら俺の袖をつかむ
｢結愛は天使だからな｣
｢・・・ふんっ、天使じゃない・・性格悪いもん｣

｢性格悪い子が・・私が守るから・・とか言わない｣
結愛はうつむいて俺の腕を思いっきりつねっている

(*´Д｀*)強がりﾊｧﾊｧ
夕飯は寿司だ
でも寿司だけじゃ足りない！
肉がないと俺、困る！

｢今日は飲んで食おっと♪｣
｢・・・・｣
結愛が身構えている
今は言わんぞ！
｢い、言わないんだね・・｣
｢なにを？｣
｢いや、だから・・｣
｢なにを？｣
｢私を・・・ばか・・｣
ﾊﾞｯシーン！！
背中に張り手された！
(*´∀｀*)キモチぃ！！

からあげとか惣菜をカゴにいれていく
おつまみも買っとくかな
｢結愛は欲しい物ある？｣
｢ん・・お菓子見てきていい？｣
｢いいよ♪｣
｢一緒に見よ？｣
(*´∀｀*)上目使いﾊｧﾊｧ

結愛とお菓子を見る
(。・ω・。)かばやきくんを大人買いしたい

結愛がおまけ付きのお菓子を見ている
ガンダム・・
｢結愛、ガンオタ？｣
｢オタじゃないよ、けどね・・ズゴックとか好きだよ｣
｢ほほぅ♪｣
結愛・・いいセンスだ

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